5月4~6日にかけて、東京・駒沢体育館にて開催された「関東学生新人選手権」。大会最終日は男女シングルスで優勝者が決定した。
〈女子シングルス〉
優勝:島村果怜(専修大)
準優勝:田旻一(専修大)
3位:山田彩心(早稲田大)、西岡緩夏(東洋大)
女子シングルス決勝は、この春専修大に入学した島村果怜(横浜隼人高卒)と田旻一(桜丘高卒)による1年生対決となった。
試合は互いに一歩も譲らず、1ゲームずつ奪い合う接戦となり、勝負は最終ゲームへ。島村が序盤に4-1とリードを奪うと、田も食らいつき5-4と1点差に迫る。しかし、ここから試合を動かしたのは島村。穴のない両ハンドと巧みな緩急で主導権を握ると、一気に6点連取して勝負を決めた。
「田選手とは過去に何度も対戦していて、一度も勝ったことのない相手。今回はサービスがよく効いたのと、これまでは無理に打っていたボールをしっかり入れることができたのが、初勝利につながったと思います」(島村)

緩急自在のバックハンドが勝負どころで光った島村
一方、準優勝の田は、2011年の劉莉莎(専修大/中国)以来となる留学生優勝にはあと一歩届かなかったものの、威力あふれる両ハンドで他を圧倒。安定した勝ち上がりで存在感を示した。
強力な1年生の加入により、戦力の厚みが増した専修大。今月下旬に行われる関東学生リーグでの戦いぶりにも注目が集まる。

準優勝:田旻一

3位:山田彩心

3位:西岡緩夏
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