6月22日発売の卓球王国2026年9月号、表紙&巻頭インタビューは5月のロンドン大会で大活躍を見せ、決勝の中国戦でも歴史的な白星を挙げた橋本帆乃香(デンソー)。日本リーグホームマッチの直後、そしてWTTへの出発直前という多忙なスケジュールの合間を縫って、編集部でインタビューをさせてもらった。
ロンドンからの帰国後、SNSのフォロワーが1万人以上増え、街でもたくさんの人から声をかけられるようになったという橋本。インタビューでの語り口はそのカットプレーと同様、流れるように淀みなく、スパッと歯切れが良い。
コートサイドでもしびれるような緊迫感を感じた、中国戦3番の蒯曼戦。決定打のない相手に対し、精神的には優位に立っていたのかと思いきや、「やっている側はめちゃキツかったです(笑)」とのこと。「ミスをしてくれないし、本当に集中力を切らしてはいけない試合。永遠にドライブで打たれている感じだった」という。

ロンドン大会・女子団体決勝3番の蒯曼戦。プレッシャーの中でも華麗なカットは健在だった
今の最大の目標は、来年の世界卓球個人戦の出場権を得ること。そして、視線の先には彼女にとって一番大きな舞台、ロサンゼルス五輪を見据える。「出られる大会には全部出たいし、何があってもそこに後悔は残したくない」。揺るがない覚悟を語った「世界最強の女子チョッパー」のインタビュー、ぜひご一読ください。(柳澤)

デンソーに移籍して2年目のシーズン。間もなくスタートする日本リーグ前期では、昨年の主要大会4冠に続く優勝を狙う
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