本日より香川県・高松市総合体育館で全国ラージボール大会がスタート。新型コロナウイルスの影響により、2020年度、2021年度と同大会は中止となっており、3年ぶりの開催となった。大会初日の今日は混合ダブルス4種目、男女シングルス5種目でチャンピオンが決定した。
【混合ダブルス130】
優勝：藤浦哲夫／十川早苗（さくら卓研・徳島）
準優勝：横山喜久雄／大津絵美子（丸亀SC・香川）
【混合ダブルス140】
優勝：小石原幸三／田中由紀子（博多ベテラン会／春日クラブ・福岡）
準優勝：和泉田俊一／池恵子（チーム中山・新潟）
【混合ダブルス150】
優勝：筒井洋三／杉本豊子（高松卓愛・香川）
準優勝：中山和英／鎌田順子（クロサキ／名西クラブ・徳島）
【混合ダブルス160】
優勝：松本孝博／栗野美智子（高松卓愛・香川）
準優勝：日下晴夫／坂部啓子（フレンド・徳島）
【男子シングルス75】
優勝：和泉田俊一（チーム中山・新潟）
準優勝：鈴木敏雄（柳町・富山）
【男子シングルス80】
優勝：筒井洋三（高松卓愛）
準優勝：中山和英（クロサキ・徳島）
【男子シングルス85】
優勝：吉松晴男（益田万葉クラブ・島根）
準優勝：伊藤桂（江刺卓友会・岩手）
【女子シングルス80】
優勝：高畠富子（オリオンクラブ・茨城）
準優勝：坂部啓子（フレンド・徳島）
【女子シングルス85】
優勝：畠山凉子（KTクラブ・広島）
準優勝：関谷聡子（卓窓会・香川）
地元の高松卓愛は混合ダブルス2種目を制覇。写真は松本／栗野
混合ダブルス150で優勝の高松卓愛・筒井／杉本
筒井はシングルス80も制して地元で2冠を達成
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