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WTTコンテンダー ラゴス、大藤沙月が今年3度目のシリーズ制覇、女子ダブルスで麻生麗名/朱芊曦が優勝!

5月19~24日、ナイジェリア・ラゴスで開催された「WTTコンテンダー ラゴス」。日本からは男女6選手が参戦し、女子シングルスで大藤沙月(ミキハウス)が優勝。女子ダブルスでは、国際ペアで出場した麻生麗名/朱芊曦(百十四銀行/韓国)が頂点に立ち、日本勢が2種目を制する活躍を見せた。

女子シングルスを制した大藤は、準々決勝までゲームを落とすことなく勝ち上がり、準決勝では佐藤瞳(日本ペイントグループ)、決勝では橋本帆乃香(デンソー)と、日本トップクラスのカットマンふたりを連破し、今年3度目となるWTTシリーズでのタイトルを手にした。

女子シングルスを制した大藤。完璧なカット攻略を見せた

 

また、準優勝の橋本、3位の佐藤はともに大藤戦まで1ゲームも落とさない安定感のある勝ち上がりを見せ、改めて対海外選手戦での強さを印象づけた。

橋本は準決勝で昨年のWTTチャンピオンズモンペリエで惜敗した朱芊曦にストレートでリベンジ

 

女子ダブルスでは、インドの異質ペアとの接戦を潜り抜けた麻生/朱芊曦が、決勝で第1シードの佐藤/芝田沙季(日本ペイントグループ)を3-1で破って優勝を決めた。

女子ダブルス優勝の麻生(左)/朱芊曦

また、男子シングルスではリンド(デンマーク)が接戦を勝ち抜いて優勝。チリタ(ルーマニア)との初戦では3度のマッチポイントを凌ぐなど、勝負強さが光った。

男子シングルスを制したリンド。第1シードとしての意地を見せた

 

なお、各種目の入賞者は下記のとおり。

〈男子シングルス〉
優勝:リンド(デンマーク)
準優勝:呉晙誠(韓国)
3位:林鐘勲(韓国)、シャー(インド)

〈女子シングルス〉
優勝:大藤沙月(ミキハウス)
準優勝:橋本帆乃香(デンソー)
3位:佐藤瞳(日本ペイントグループ)、朱芊曦(韓国)

〈男子ダブルス〉
優勝:タッカー/シャー(インド)
準優勝:チリタ/イストラテ(ルーマニア)
3位:マティ/クティ(ナイジェリア)、バルデ/ポレ(フランス)

〈女子ダブルス〉
優勝:麻生麗名/朱芊曦(百十四銀行/韓国)
準優勝:佐藤瞳/芝田沙季(日本ペイントグループ)
3位:A.ムケルジ/S.ムケルジ、ゴルパデ/チタレ(ともにインド)

〈混合ダブルス〉
優勝:シャー/チタレ(インド)
準優勝:デノドレスト/Ca.ルッツ(フランス)
3位:エドワード・リー/チャン・モー(カナダ)、シャンベ・ヴェイユ/ヴェガ(オランダ/チリ)

写真=WTT

 

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