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「デンソー 前期日本卓球リーグ福島大会」は3日目までが終了。男子1部は協和キリン、女子1部は中国電力ライシスが暫定首位

 福島県郡山市の「宝来屋ボンズアリーナ」を舞台に、去る6月24日から競技が始まっている「デンソー 前期日本卓球リーグ福島大会」。大会3日目までを終えての男女各チームの成績と、26日の試合結果をお伝えしよう。

⚫︎男子1部(第4節までの勝敗)
4勝0敗 協和キリン 
3勝1敗 ケアリッツ・アンド・パートナーズ 
2勝2敗 日鉄物流ブレイザーズ
2勝2敗 愛知工業大学
2勝2敗 関西卓球アカデミー
1勝3敗 シチズン時計
1勝3敗 明治大学
1勝3敗 リコー

 男子1部は、前半押されながらも明治大学を3-1で振り切った協和キリンが全勝で首位をキープ。2位には、愛知工業大学との2勝1敗対決をギリギリで制したケアリッツ・アンド・パートナーズがつけている。以下はかなりの混戦模様だ。

協和キリンの頼れるベテラン・松平。明治大学戦では木方との激闘に勝利

ケアリッツ・パートナーズの丹羽は、愛知工業大戦の実質ラストとなった4番で鈴木に薄氷の勝利

 

⚫︎女子1部(第4節までの勝敗)
4勝0敗 中国電力ライシス 
3勝1敗 デンソー 
3勝1敗 レゾナック
3勝1敗 愛知工業大学
1勝3敗 サンリツ
1勝3敗 十六フィナンシャルグループ
1勝3敗 百十四銀行
0勝4敗 愛媛銀行

 女子1部は、ここまで3戦全勝だった2チームが明暗に分かれた。中国電力ライシスが百十四銀行を3-1で退けて無敗を保ったのに対し、レゾナックは愛知工業大学の勢いに呑まれて2-3で敗れ、3勝1敗となって一歩後退。同じ勝敗数でデンソーと愛知工業大学が並んだ。

中国電力ライシスの大黒柱として活躍する枝廣瞳。百十四銀行戦では、麻生との打撃戦に勝利

レゾナック戦で出雲/出澤という実業団最強クラスのペアを撃破した藤田(左)/伊藤(中央)は満面の笑顔でベンチに戻った

 

⚫︎男子2部Aブロック(最終結果)
6勝0敗 クローバー歯科カスピッズ(1位)
4勝2敗 JR北海道(2位)
4勝2敗 信号器材(3位)
3勝3敗 トヨタ自動車(4位)
3勝3敗 朝日大学(5位)
1勝5敗 東都観光バス(6位)
0勝6敗 豊田自動織機(7位)

⚫︎男子2部Bブロック(最終結果)
6勝0敗 日野キングフィッシャーズ(1位)
5勝1敗 ケアリッツ・テクノロジーズ(2位)
4勝2敗 瀬戸内スチール(3位)
3勝3敗 フジ(4位)
2勝4敗 サンケイ(5位)
1勝5敗 セレネ北海道(6位)
0勝6敗 福島県選抜(7位)

 7チームずつが2ブロックに分かれて争った男子2部は、A・Bそれぞれのリーグ戦(第一段階)が終了。Aブロックはクローバー歯科カスピッズが制し、Bブロックは日野キングフィッシャーズが1位となった。ここからは、各リーグの上位3チームずつが戦う1-6順位決定リーグと、4・5位同士が戦う7-10位決定リーグ、6・7位同士が戦う11-14位決定リーグがそれぞれ行われ(26日に第1戦は終了)、27日には最終順位が確定する。

ケアリッツ・テクノロジーズ戦4番で龍崎を下してチームの決勝点をあげた三浦(日野キングフィッシャーズ/左)は歓喜のガッツポーズ


⚫︎女子2部(第7節までの勝敗)
7勝0敗 神戸松蔭大学
6勝1敗 エクセディ
5勝2敗 広島日野自動車
4勝3敗 クローバー歯科フェアリーズ
3勝4敗 朝日大学
3勝4敗 豊田自動織機
3勝4敗 JR北海道
3勝4敗 オークワ
1勝6敗 福島県選抜
0勝7敗 中京大学

 女子2部は、全10チームの総当たりで争われており、第7節までを終えて、神戸松蔭大学が7勝0敗と絶好調。エクセディが1敗でそれを追っている。高校生を主体としたメンバーの福島県選抜も1勝をあげる健闘を見せた。

2部女子の首位を走る神戸松蔭大学。写真はクローバー歯科フェアリーズ戦で勝利した大森(右)/宮本ペア

ベンチも選手も一体となり、非常に良い雰囲気で戦っていた福島県選抜女子。中京大学に見事勝利した

 大会は28日まで。27日には、男女2部の全日程が終了し、優勝チームをはじめとした最終順位が決定する。観戦は無料なので、ぜひ近くの方は日本リーガーのハイレベルで熱いプレーを見に行ってみよう。

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