福島県郡山市の「宝来屋ボンズアリーナ」を舞台に、6月24〜28日の日程で開催されている「デンソー 前期日本卓球リーグ福島大会」。競技は大会4日目までを終了し、男女2部では最終順位が決定。男女1部は最終日・28日の2節を残すのみとなった。以下、27日の結果と模様をお伝えしよう。
男子2部(最終順位)
1位 日野キングフィッシャーズ
2位 ケアリッツ・テクノロジーズ
3位 クローバー歯科カスピッズ
4位 瀬戸内スチール
5位 信号器材
6位 JR北海道
7位 トヨタ自動車
8位 朝日大学
9位 フジ
10位 サンケイ
11位 東都観光バス
12位 セレネ北海道
13位 福島県選抜
14位 豊田自動織機
男子2部は、苦しい試合も続いた中で最後まで全勝を守り切った日野キングフィッシャーズが優勝。24年の後期リーグ以来となる1部復帰を決めたチームは、歓喜に沸いた。2位のケアリッツ・テクノロジーズは、1部7位チームとの入れ替え戦に臨むことになった。

最終戦ではクローバー歯科カスピッズとの激戦を乗り越えて優勝を果たした日野キングフィッシャーズ
女子2部(最終順位)
1位 エクセディ(8勝1敗)
2位 神戸松蔭大学(8勝1敗)
3位 広島日野自動車(6勝3敗)
4位 朝日大学(5勝4敗)
5位 豊田自動織機(5勝4敗)
6位 クローバー歯科フェアリーズ(5勝4敗)
7位 オークワ(4勝5敗)
8位 JR北海道(3勝6敗)
9位 福島県選抜(1勝8敗)
10位 中京大学(0勝9敗)
女子2部は、最終節で「勝ったほうが優勝」という神戸松蔭大学との決戦に勝利したエクセディが栄冠を勝ち取った。エクセディは25年前期以来となる1部復帰が確定。2位となった神戸松蔭大学も最終節まで全勝でたどり着く立派な戦いぶりだった。

プレッシャーのかかる中、最終節で神戸松蔭大学に競り勝って優勝を決めたエクセディ
男子1部(第5節までの勝敗)
5勝0敗 協和キリン
3勝2敗 関西卓球アカデミー
3勝2敗 ケアリッツ・アンド・パートナーズ
2勝3敗 日鉄物流ブレイザーズ
2勝3敗 愛知工業大学
2勝3敗 シチズン時計
2勝3敗 明治大学
1勝4敗 リコー
男子1部は、愛知工業大学との熱戦を3-2で振り切った協和キリンが全勝をキープ。星の差2つで2・3位につけている関西卓球アカデミー、ケアリッツ・アンド・パートナーズとの対戦はいずれも勝利で終えており、残り試合が2なので、他のチームには自力優勝の可能性がなくなった。

協和キリンの今日のヒーローは宮川。愛知工業大学戦ラストで坂井を破った
女子1部(第5節までの勝敗)
5勝0敗 中国電力ライシス
4勝1敗 レゾナック
4勝1敗 愛知工業大学
3勝2敗 デンソー
2勝3敗 十六フィナンシャルグループ
1勝4敗 百十四銀行
1勝4敗 サンリツ
0勝5敗 愛媛銀行
女子1部も、中国電力ライシスがデンソーに追い込まれながらも勝利して首位をキープ。ただ、中電との対戦を残すレゾナックが星の差1つの2位につけているうえ、愛知工業大学も1敗で追走。残り2節でドラマの行方がどうなるか、注目の最終日となった。

中国電力ライシスはルーキーの枝廣愛がデンソー戦トップで永尾を破る殊勲。今大会、内容の良さが目立つ
30日は大会最終日。男女1部のスタープレーヤーたちが優勝を目指して全力プレーを繰り広げる様子を、ぜひ近くの方は会場に足を運んで、観戦・応援してみよう。
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