7月24日に開幕した小学生以下のプレーヤーの真夏の祭典、『全農杯 2026年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)』、通称「ホカバ」。大会2日目が終了し、男女ともベスト8が出揃った。
ホープス男子は、昨年準優勝で第1シードの仲本楓翔、ベスト8で第2シードの小林俊晴、2024年カブ優勝の樽井陸などが順当にベスト8入り。昨年の全日本カブ男子決勝を戦った姚梓聡と尾形栄虎も勝ち上がり、準々決勝で昨年に続いて対戦する。ホープス男子準々決勝の組み合わせは下記のとおり。
〈ホープス男子〉●準々決勝の組み合わせ
仲本楓翔(関西卓球アカデミー) vs. デッラスポレティーナ絆(松生TTC)
姚梓聡(姚JTC) vs. 尾形栄虎(eスマイル)
金稲実(仙台大学ジュニア卓球クラブ) vs. 樽井陸(イトウTTC)
小林俊晴(21クラブ) vs. 松山佳聖(Y.Y LINK)

天性のオールラウンダー、仲本は昨年逃した優勝を狙う

昨年カブ優勝の姚は2年連続の優勝なるか
カブ男子は、昨年のバンビチャンピオンで第1シードの植原渉(羽佳卓球倶楽部)が、1学年上で24年バンビ男子優勝の相原志綸に敗れた。昨年バンビ準優勝の茂田悠稀、3位の李天翔と小寺優太は勝ち上がり、3年生での優勝を狙うが、4年生のツワモノたちも意地を見せるか?
〈カブ男子〉●準々決勝の組み合わせ
相原志綸(Y.Y LINK) vs. 小寺優太(神卓球強化塾)
李天翔(Dream卓球クラブ) vs. 倉林護(TTS OHANA)
井上奏太(野幌クラブ) vs. 松本康希(ばらの町卓球場)
茂田悠稀(たなかクラブ) vs. 權田賢輝(ピンテック)

24年バンビ優勝の相原、2年ぶりの頂点を目指す
バンビ男子は切れ味鋭いしゃがみ込みサービスと粘り強い攻守を見せるペンドラ、川嶋崇煌が第1シードを守ってベスト8進出。昨年ベスト16の柴田煌心と氏平尚志の対戦は、準々決勝では屈指の好カードだ。
〈バンビ男子〉●準々決勝の組み合わせ
川嶋崇煌(川嶋ジュニア) vs. 中元晃貴(マイダス)
鈴木勇翔(マイダス) vs. 佐藤朱鳥(秀卓会)
小寺正太(神卓球強化塾) vs. 呂承霖(蓮田ジュニア)
柴田煌心(STライトニング) vs. 氏平尚志(Y.Y LINK)

第1シードの川嶋、しゃがみ込みサービスとペン両ハンドプレーで快勝
全日本ホカバは明日26日が最終日。ホープス、カブ、バンビの男女各6種目でチャンピオンが決定する。
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