3年ぶりの3度目の優勝を狙う戸上隼輔(井村屋グループ)が初戦を快勝で締めくくった。この1年、ブンデスリーガ(前季)での優勝、世界選手権ドーハ大会での男子ダブルス優勝もあり、今季のブンデスリーガでも圧倒的な勝率で勝っている戸上は全日本をどう戦うのか注目だ。
●男子シングルス4回戦
戸上隼輔(東京・井村屋グループ)4、11、4、1 三浦竜磨(愛知・豊田自動織機)
戸上隼輔のコメント
「1ゲーム目は良い流れで取って、2ゲーム目は相手が戦術を変えてきて、それに驚いてしまったけど、なんとかジュースで取ることができた。3、4ゲーム目は自分のペースに持っていけた。この1年間は良い成績、悪い成績と波がある中で、それを糧にしてこの試合に臨めているので、2ゲーム目を修正できたと思います。
優勝する自信はありますが、気負いではなく、チャレンジャーとして一戦一戦をポジティブな気持ちでやりたい。緊張する中でも落ち着いてできているのは、海外での経験の成果かなと」

初戦を快勝した戸上。2022・23年に連覇して以来の全日本王座返り咲きを狙う
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