昨年、ベスト8に入り、世界ランキング36位の田中佑汰(佐賀・金沢ポート)が初戦で敗れる波乱があった。ゲームを3-1でリードし、流れをつかんでいた田中だったが、高見真己(和歌山・日鉄物流ブレイザーズ)が粘りを見せ、見事な逆転勝ちを収めた。
●シングルス4回戦
高見真己(和歌山・日鉄物流ブレイザーズ)-8、-9、9、-2、11、13、8 田中佑汰(佐賀・金沢ポート)
田中佑汰のコメント
「やれることはやれました。右足の内転筋と左の股関節を痛めていて、ケガでトレーニングもできていなかったり、25年11月くらいからおかしくなっていました。自分の中で良い感触もあるので、全部が悪いわけじゃない。良ければ勝ち上がれるし、悪ければ練習量や体調の問題で負けてしまう。ギリギリのところでどうかなと楽しみではあったんですけど、なかなか勝たせてもらえないですね。新しい課題も見つかったので、それに向けて頑張ります」

粘り強い両ハンドプレーでゲームカウント1-3から逆転勝ちした高見。実業団の意地を見せた
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