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世界ユース2位の吉山和希を下した横谷晟「2・3回戦でタフな試合をこなしてきたので、ちょっと自信がありました」

●男子シングルス4回戦
横谷晟((公財)宮崎県スポーツ協会) 8、14、9、11 吉山和希(岡山リベッツ)

ドイツ・ブンデスリーガで腕を磨く横谷晟が、2025年世界ユースU19準優勝の吉山和希に快勝。前年にスーパーシードを持っていながら初戦負けを喫した「鬼門」の4回戦で、見事にリベンジを果たした。

以下、横谷のコメント
「吉山選手は世界ユースのシングルスで準優勝して、団体戦でもすごく活躍していたのは知っていましたが、向こうは1試合目で、自分は2・3回戦でタフな試合をこなしてきたので、ちょっと自信がありました。全部のゲームでリードしていて追いつかれたり、逆にリードされていたのを逆転する展開がありましたが、そこも最後まで気持ちを切らさずに、自分のやるべきことをやった結果が勝利につながったと思います。

初戦からあまり調子が良くない中で、常に試合が終わってから反省をしてきたのが良かった。この試合は良い準備ができて、どんどん調子も上がっていきました。もっと状態を上げて、次の試合を迎えたいと思います」

最後まで攻め手を緩めず完勝した横谷(左)に、吉山も脱帽するほかなかった

横谷の武器はパワーあふれるフォアハンドの一発ドライブ。「荒さもぼくの魅力」と、本人は語る

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