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全日本卓球2026

小学6年生の村守結仁は初戦敗退。ベンチに入った父は元日本代表選手

小学6年生の村守結仁(神奈川・岸田クラブ)が、ジュニア男子の初戦で堀凱生斗(上越高)に1−3で惜しくも敗れた。「最初から最後までずっと緊張していました。全日本はレベルが違う感じです。威力とか、一つひとつの技が違います」(村守結仁)

ベンチに入った父の村守実さんは元日本代表選手。
「初めての全日本ですし、私が現役時代も特別な舞台でした。普段通りにプレーするのが難しいのはよくわかっていますが、今日は6割くらいの出来ですね」

ー6割くらいとお父さんは言っていますが?
「いや、自分としては3割くらいです。台上やレシーブも、最初から最後までうまくいかなかった。中学校に入っても頑張って練習したいです。普段からお父さんには、考えて練習すること、課題を意識して取り組むように言われています」(村守結仁)

「ずっと緊張していた」という村守だが、前陣で正確な両ハンドを見せた

春には県外の強豪中学への進学が決まっている村守結仁。
「日常生活はきちんとしているほうじゃないので、心配はありますが、みんなに迷惑をかけないようにしたいです」

ベンチに入った父・実さん(右)と取材に応えた

 

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