ドイツ・ブンデスリーガは5月30・31日にファイナル4(プレーオフ準決勝・決勝)が行われ、ザールブリュッケンが2025-26シーズンの王者に輝いた。(写真:マンフレッド・シリング)

Der 1. FC Saabrücken gewinnt ach Champions League und deutschem Pokal auch das Finale um die Deutsche Meisterschaft gegen Verein Borussia Düsseldorf.
【ドイツ・ブンデスリーガ】
●準決勝
〈ボルシア・デュッセルドルフ(RS1位) 3-2 ベルクノイシュタッド(RS3位)〉
○シェルベリ 3-1 ルイズ
チウ・ダン 2-3 ドゥダ○
ジャー 2-3 デノドレス○
○シェルベリ 3-2 ドゥダ
○チウ・ダン/リ・ヨンイン 3-2 デノドレス/ラッセンフォッセ
〈ザールブリュッケン(RS4位) 3-1 ブレーメン(RS2位)〉
○樊振東 3-0 アギーレ
フランチスカ 2-3 ゲラシメンコ○
○ヨルジッチ 3-2 M.カールソン
○樊振東 3-1 ベルトラン
●決勝
〈ザールブリュッケン 3-1 ボルシア・デュッセルドルフ〉
○樊振東 3-1 チウ・ダン
ヨルジッチ 0-3 ジャー○
○フランチスカ 3-1 シェルベリ
○樊振東 3-2 ジャー
決勝はレギュラーシーズン1位のボルシア・デュッセルドルフと同4位のザールブリュッケンの対戦となり、ザールブリュッケンが3-1で勝利。ザールブリュッケンは今シーズンより加入した樊振東(中国)が準決勝に続いて2勝をあげる活躍でチームを2019-20シーズン以来の優勝へ導いた。
今季、ザールブリュッケンはすでにドイツカップ、ヨーロッパチャンピオンズリーグのタイトルを獲得しており、これで3冠を達成。ヨルジッチ(スロベニア)、樊振東らが今シーズン限りでチームを去り、来季はメンバーが大きく入れ替わる中で2025-26シーズンを大団円で締め括った。準決勝・決勝で計4勝をあげる活躍を見せた樊振東は「シーズンでは私がパフォーマンスを発揮できない時でもチームが支えてくれた。それが我々の強さの証明」と語った。

優勝を決める勝利をあげた樊振東にチームメイトが駆け寄る

決勝3番で勝利したフランチスカ

決勝では敗れたヨルジッチだが、準決勝ではM.カールソンとの打撃戦を制した
レギュラーシーズン1位のボルシア・デュッセルドルフは王座奪還ならず。準決勝では4時間を超える大熱戦の末にブレーメンを下して決勝へ進んだが、ザールブリュッケンの前に1点を奪うにとどまった。しかし、来シーズンは決勝で2得点を許した樊振東が加入する。最強の助っ人とともに無冠に終わった今季の借りを返したい。

ボルシア・デュッセルドルフはジャーがザールブリュッケンに一矢報いる

大熱戦となった準決勝ではシェルベリが2得点

ベルクノイシュタッドはボルシア・デュッセルドルフを追い詰めるも初の決勝進出ならず。写真は2番で勝利したドゥダ

レギュラーシーズン2位でファイナル4に進んだブレーメンはゲラシメンコの1勝にとどまり準決勝で敗戦
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