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定通制、シングルスで優勝者が決定。男子は安藤京護が2冠、女子は村田悠菜がV

8月4〜6日にかけて、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開催された「全国高等学校定時制通信制体育大会」。シングルスは安藤京護(爽風館)と村田悠菜(クラーク記念国際(通)・山口)が頂点に立った。

〈男子シングルス〉
優勝:安藤京護(爽風館)
準優勝:豊島輝(クラーク記念国際(通)・秋田)
3位:北道湧斗(ルネサンス大阪(通))、山田直騎(華陽フロンティア)

男子シングルスは、団体優勝に続いて爽風館の安藤が頂点に立ち、2冠を達成した。決勝は、直前に行われた男子団体決勝の1番でも対戦した豊島(クラーク記念国際(通)・秋田)との再戦に。

1ゲーム目を10-8リードから逆転を許す苦しい立ち上がりとなったが、2ゲーム目を接戦で奪うと、続く3、4ゲーム目も落ち着いた試合運びを見せて連取し、最終学年で有終の美を飾った。

連戦の疲れもある中、最後まで集中力を切らさずに戦い、見事2冠を達成した安藤

試合後、安藤は「(今の気持ちは)めちゃくちゃ最高です。去年は団体で準優勝に終わり悔しい思いをしましたが、チームみんなで必死に頑張ってきて、その成果を出し切ることができました。今後は就職に向けて頑張っていきます」と笑顔を見せた。

優勝:安藤京護

準優勝:豊島輝

3位:北道湧斗

3位:山田直騎

 

〈女子シングルス〉
優勝:村田悠菜(クラーク記念国際(通)・山口)
準優勝:小手川由奈(府内(通))
3位:藤元さや(小台橋)、古屋美桜(第一学院高萩高(通)・長野)

女子シングルスは、フォア表ソフト、バック粒高の異質型・村田が高い技術力を発揮して初優勝を飾った。準決勝、決勝ともに異質対決となったが、バックの粒高で相手を厳しく揺さぶり、あまく返ってきたボールを得意のフォアで鋭く打ち抜く安定感のある戦いぶりで、小手川との決勝は3-0で快勝した。

攻守にわたり、好プレーを連発した村田

村田は試合後、「夢のようで実感が湧かないです。卓球を一時やめていて不安もありましたが、支えてくれた方々に恩返しができてよかったです」と喜びを語った。

優勝:村田悠菜

準優勝:小手川由奈

3位:藤元さや

3位:古屋美桜

※大会の模様は卓球王国10月号(8月20日発売)で掲載します。お楽しみに⭐︎

 

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