8月24~28日にかけて、「WTTフィーダー オロモウツ」が開催された。日本から参戦した面手凛(日本生命)が女子シングルスで優勝。準々決勝ではS.サウェータブット(タイ)にゲームカウント1-2の9-10とマッチポイントを握られたが、逆転勝利。準決勝・決勝も競り合いとなったものの、勝負どころで強さを見せ、今年2月のWTTフィーダー カッパドキア大会以来となるシングルスでのタイトル獲得となった。

女子シングルスを制した面手
また面手は、女子シングルスの決勝を戦った竹谷美涼(香ヶ丘リベルテ高)とのペアで出場した女子ダブルスでも頂点に立ち、大会二冠に輝いた。

女子ダブルス優勝の竹谷(右)/面手凛
男子は19歳のバッタチャルジ(インド)が男子シングルス・男子ダブルスで優勝し、二冠を達成。日本男子では渡部民人(JOCエリートアカデミー/星槎)が出場したが、1回戦でタウレル(スペイン)に敗れ、上位進出はならなかった。

単複で頂点に立ったバッタチャルジ。WTT初制覇となった
なお、各種目の入賞者は下記のとおり。
〈男子シングルス〉
優勝:バッタチャルジ(インド)
準優勝:コズル(スロベニア)
3位:ドルチェスク(フランス)、ピスチェイ(スロバキア)
〈女子シングルス〉
優勝:面手凛(日本生命)
準優勝:竹谷美涼(香ヶ丘リベルテ高)
3位:パラナン(タイ)、ロイ・ミンイン(シンガポール)
〈男子ダブルス〉
優勝:バッタチャルジ/パル(インド)
準優勝:ザントシ/ザレフスキ(ハンガリー/ポーランド)
3位:ブルゴス/ゴメス(チリ)、クエク・アイザック/チュア・ジョシュ(シンガポール)
〈女子ダブルス〉
優勝:竹谷美涼/面手凛(香ヶ丘リベルテ高/日本生命)
準優勝:パラナン/S.サウェータブット(タイ)
3位:サー・リンチェン/ロイ・ミンイン(シンガポール)、ブジスカ/ミハラク(ポーランド)
〈混合ダブルス〉
優勝:ピスチェイ/バヨル(スロバキア/ポーランド)
準優勝:クエク・アイザック/ロイ・ミンイン(シンガポール)
3位:渡部民人/竹谷美涼(JOCエリートアカデミー/星槎/香ヶ丘リベルテ高)、エドワード・リー/チャン・モー(カナダ)
写真提供:WTT
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