卓球王国 2026年8月20日 発売
バックナンバー 定期購読のお申し込み
トピックス

【第72回夏季北信越学生選手権】男子は小林侑立が団体・シングルスの2冠達成。ダブルスは清水海政/鈴木李空がV

8月25~27日にかけて、長野・ANCアリーナ(安曇野市総合体育館)で「第72回夏季北信越学生卓球選手権大会兼第92回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部)北信越地区予選」が開催。団体・シングルス・ダブルスの3種目で優勝が争われ、男子は新潟産業大が団体・シングルスの2種目を制した。

なお、各種目の入賞者および優勝チーム・優勝者・優勝ペアのコメントは下記のとおり。

〈男子団体〉
1位:新潟産業大A
2位:北陸大A
3位:新潟経営大A

殊勲賞:倉又夢歩(新潟産業大)

新潟産業大は主将・倉又が全勝。優勝に大きく貢献した。

〈新潟産業大・倉又夢歩主将コメント〉
自分としては、今回初の団体戦での優勝ができてとても嬉しかったです。今年のインカレでは競った試合を負けてしまい、悔しい思いをしたので、今回勝てて良かったです。次の全日学では思い切ってプレーをし、競った試合でも勝ち切れるように頑張りたいです。

男子団体優勝:新潟産業大A

〈男子シングルス〉
1位:小林侑立(新潟産業大)
2位:鈴木李空(新潟大)
3位:齋藤健、菊池良威(ともに北陸大)

〈優勝・小林侑立コメント〉
競る試合や苦しい場面が何度もありましたが、最後まであきらめずに戦い、優勝することができてとても嬉しいです。練習してきたことを試合で出すことができて良かったです。次は全日学に向けてさらに練習を頑張り、1試合でも多く勝って良い結果を残せるように頑張りたいです。

小林は接戦を何度も制し、団体との二冠を達成

〈男子ダブルス〉
1位:清水海政/鈴木李空(新潟大)
2位:田口雅也/比嘉要太(新潟大)
3位:大久保樹/清水咲汰(新潟大)、齋藤健/金澤宙(北陸大)

清水/鈴木は同校対決を制し、初の優勝を果たした。

〈優勝・清水海政/鈴木李空コメント〉
優勝を目標にはしていましたが、本当に優勝できると思っていなかったのでとても嬉しいです。組み合わせを見た時は、全日学出場も難しいかな、と思っていましたが、鈴木が「大丈夫です。絶対勝てます!」と言ってくれて、とても頼もしかったです。

また、先日行われた全国公での負けからお互いの課題を話し合い、改善に取り組んだことや今回対戦する相手の対策をしっかりと行ったことが今回の優勝につながったと思います。

全日学では、一戦一戦全力で戦い、ランク入りを目指して頑張ります。応援してくださった皆さん、ありがとうございました。(清水)

まずは目標のひとつだった北信越でタイトルを取れてうれしいです。

昨年はこの大会を棄権してしまい、出場できなかった悔しさがあったので、今年はどんな組み合わせでも絶対に全日学に2種目通るという気持ちで臨み、それが今回の結果につながったと思います。

1週間前に全国公があり、準々決勝であまり良くない負け方をしてしまったのですが、そこで清水さんとお互いに思っていることを話し合い、見つけた課題をこの1週間で調整して大会に臨めたことも、今回の結果につながったと思います。

苦しい場面でも、お互いに考えて支え合いながらプレーできたことが良かったです。

全日学では、一戦一戦しっかり向かっていき、ランク入りを目標に頑張りたいと思います。応援ありがとうございました。(鈴木)

男子ダブルスを制した清水/鈴木

写真提供:北信越学生卓球連盟

 

関連する記事