9月14~16日にかけて、東京・港区スポーツセンターで「秋季関東学生卓球リーグ戦」の男女1・2部が行われ、2部は本日(16日)全日程が終了。男子は埼玉工業大が全勝優勝を飾った。
【男子2部】
1位:埼玉工業大(5勝0敗)
2位:國學院大(4勝1敗)
3位:東洋大(3勝2敗)
4位:大正大(2勝3敗)
5位:順天堂大(1勝4敗)
6位:筑波大(0勝5敗)
⭐︎殊勲賞:福光凌大
男子2部は、第4戦終了時点でともに4勝0敗で並んでいた國學院大と埼玉工業大が、優勝を懸けて最終戦で直接対決。1番から4番までの試合が最終ゲームにもつれるなど、大接戦を繰り広げた。
前半はダブルスを埼玉工業大、2番は國學院大4年の前山がそれぞれ1点ずつ奪い合い1-1。続く3番では埼玉工業大の髙野が立藤に2-0リードから追いつかれながらも勝利。

前半で1点を返した前山(奥)。玉井との4年生対決を制した

再び流れを引き寄せた髙野
2−1リードで迎えた4番では、ダブルスでも勝利を挙げた埼玉工業大・福光が登場。静岡学園高時代の後輩・増田をゲームオール11−9で振り切り、貴重な追加点を挙げた。
5番は國學院大のエース・高橋が取り返したものの、6番では倉知が宮本との1年生対決を3−1で制して勝利。埼玉工業大が4−2で國學院大を下して優勝し、2025年秋季リーグ以来となる1部復帰を決めた。

埼玉工業大の優勝を決める勝利を挙げた倉知

男子2部を制した埼玉工業大
【男子1部】
中央大(5勝0敗)
明治大(4勝1敗)
専修大(4勝1敗)
日本大(3勝2敗)
早稲田大(2勝3敗)
法政大(2勝3敗)
駒澤大(0勝5敗)
日本体育大(0勝5敗)
男子1部は第5戦終了時点で、中央大がリーグ唯一の無敗をキープ。第4戦終了時点で無敗だった専修大は、今日行われた明治大戦に3−4で敗れ、初の黒星を喫した。

第5戦で日本大を下した中央大。写真の谷本が加藤とのフルゲームの接戦を制して、チームの勝利を決めた

専修大戦7番で溜を下した高橋。あまりの重圧に、勝利後は感極まった
一方、駒澤大と日本体育大はここまで勝利を挙げられず、ともに0勝5敗となっている。なお、残る男女1部の第6・7戦は東京・代々木第二体育館に会場を移し、9月25・26日に行われる。
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