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日本卓球協会、2028年世界卓球選手権福岡大会(団体戦)男女日本代表選手選考基準などを発表

上写真:2014年に東京で開催された『JA全農世界卓球2014東京大会』より

 

9月14日、(公財)日本卓球協会 強化本部は、9月12日に開催された同協会の理事会で承認された2027〜2028年の国際大会の選考基準をホームページで発表した。

2028年世界選手権福岡大会(団体戦/2028年2月末開催予定)のほか、2027年アジア選手権(タイ/2027年10月開催予定)の日本代表選考基準が発表され、2027年アジア選手権は、2028年ロサンゼルスオリンピックのダブルス3種目と混合団体のアジア大陸予選会を併せて開催される可能性があるため、それらを想定した選考基準となっている。

各選考基準は以下のとおり。

 

2028年世界卓球選手権福岡大会(団体戦)(以下、世界選手権大会)男女日本代表選手選考基準

開催日程:2028年2月末予定
開催都市:福岡県

1.世界選手権大会の男女日本代表選手各5名の選考方法
(1)世界選手権大会エントリー最終日の10日前が含まれている週(月曜日始まり)に発表される世界ランキング上位者4名
(2)強化本部推薦1名
(3)上記(1)の中から辞退者が出た場合は、強化本部より選手を選出する。

2.補足
(1)代表決定者が故障等で参加が不可能となった場合、その代替選手は強化本部にて決定する。
(2)ITTF が大会要項を発表し、本選考基準との齟齬が発生した場合は再度理事会で審議する。
(3)他の国と地域の協会から日本卓球協会へ登録を移籍した選手は、ITTF の定める世界選手権出場資格要件を満たしていることが、選考の前提条件となる。

以上

 

第30回 ITTF-ATTU アジア卓球選手権大会2027 兼 2028 年ロサンゼルスオリンピックダブルス種目アジア大陸予選会(以下、アジア選手権)および 2028 年ロサンゼルスオリンピック混合団体アジア大陸予選会男女日本代表選手選考基準

開催日程:未定(10 月予定)
開催都市:タイ/バンコク予定

アジア選手権は 2028 年ロサンゼルスオリンピックのダブルス3種目の大陸予選を兼ね、また、同オリンピックの混合団体アジア大陸予選会が本大会に併せて開催される可能性があるため、それらを想定して本選考基準を定めている。

1.アジア選手権の男女日本代表選手の選考方法
(1)男女団体・シングルス代表選手選考方法(最大出場枠数:男女各 5 名)
①2027 年全日本卓球選手権大会一般の部シングルス優勝者 1 名
②アジア選手権エントリー最終日の 10 日前が含まれている週(月曜日始まり)に発表される世界ランキング上位 4 名
③上記①〜②より選出された選手が重複し 5 名に満たない場合、世界ランキング上位順に選出する。

(2)男女ダブルス・混合ダブルス代表ペア選考方法(最大出場枠数:男女ダブルス各2ペア・混合ダブルス2ペア)
各ダブルスの代表ペアは、上記1.(1)で選考された選手に基づいて、優勝もしくはメダル獲得の可能性が高いペアを強化本部にて決定する。ただし、これらダブルス 3 種目の代表にはダブルス専用要員として、上記1.(1)で選考された以外の選手を、ダブルス3種目で男女各最大2名まで加えることがある。
※アジア選手権が 2028 年ロサンゼルスオリンピックダブルス種目の大陸予選会を兼ねることになった場合は、各ダブルス種目で最高位を獲得すると NOC にオリンピックの各出場枠が付与される。
※2028 年ロサンゼルスオリンピックダブルス種目の大陸予選会がアジア選手権とは別に開催される場合、その各代表ペアは強化本部で決定する。

2.2028 年ロサンゼルスオリンピック混合団体アジア大陸予選会の選手選考方法
(1)アジア選手権と併せてロサンゼルスオリンピック混合団体アジア大陸予選会が開催される場合、アジア選手権大会日本代表選手の中から強化本部より最大出場人数に合わせて代表選手を選出する。

(2)アジア選手権とは別日程でロサンゼルスオリンピック混合団体アジア大陸予選会が開催される場合
①アジア選手権より前に開催される場合、エントリー最終日の 10 日前が含まれている週(月曜日始まり)に発表される世界ランキング上位者から強化本部推薦 1 名分を除いて最大出場人数を選出する。
②アジア選手権より後に開催される場合は、上記2.(1)と同様に選出する。

3.補足
(1)代表決定者が故障等で参加が不可能となった場合、その代替選手およびペアは強化本部にて決定する。
(2)ATTU が大会要項を発表し、本選考基準との齟齬が発生した場合は再度理事会で審議する。
(3)他の国と地域の協会から日本卓球協会へ登録を移籍した選手は、ITTF-ATTU の定める出場資格要件を満たしていることが、選考の前提条件となる。
(4)アジア選手権は 2028 年世界卓球選手権福岡大会(団体戦)のアジア大陸予選会も兼ねているが、日本は開催国として同大会への出場権を有している。

以上

 

■日本卓球協会ホームページ

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