上写真:立位混合ダブルス合計[17]以下で優勝した岩渕幸洋(右)・友野有理ペア。2人はそれぞれ男子・女子の単複種目でも優勝し「三冠」を達成した
9月7〜9日の3日間、東京・墨田区のひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)において、第18回全日本パラ卓球選手権大会が開催された。例年、車いす・立位のそれぞれで、障がいの程度によってクラス分けがなされ、男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの各種目で優勝が争われるこの大会。今回は全部で29種目が行われ、それぞれのチャンピオンが決まった。
各種目の入賞者は以下のとおり(車いすがクラス1〜5、立位がクラス6〜10。それぞれ数字が少ないほうが障がいの程度が重い。ダブルスは2人のクラス数の合計によってカテゴリーが分かれる。参加者・ペアの少なかった種目は、1・2位、もしくは1位のみが表彰された。表彰写真は中央(2人の場合は右)が1位、向かって左が2位、右が3位)
【車いす 男子シングルス クラス1】
1位 四海吏登(アンビションDX/兵庫)
2位 森敏哉(IMPACT/長野)
3位 島也博明(ベリサーブ/東京)

【車いす 男子シングルス クラス2】
1位 宇野正則(CTS/滋賀)
2位 松尾充浩(ベリサーブ/大阪)
3位 今井義隆(大日本ダイヤコンサルタント/大阪)

【車いす 男子シングルス クラス3】
1位 北川雄一朗(Legame/兵庫)
2位 吉田信一(アイ工務店/東京)
3位 高橋快斗(太陽企画/大阪)

【車いす男子シングルス クラス4】
1位 齊藤元希(プランテック/東京)
2位 七野一輝(オカムラ/東京)
3位 青木優真(シンプレックスHD/大阪)

【車いす 男子シングルス クラス5】
1位 中村亮太(日本オラクル/奈良)
2位 岡紀彦(個人/岡山)
3位 宍戸響(埼玉親久会/埼玉)

【立位 男子シングルス クラス6】
1位 千原拓郎(個人/東京)
2位 板井淳記(旭化成/大分)
3位 吉岡玲磨(星野クラブ/広島)

【立位 男子シングルス クラス7】
1位 八木克勝(愛知ファイヤーズ/愛知)
2位 片見公亮(RENOSY/東京)
3位 平山裕之(東京身障卓連/東京)

【立位 男子 シングルスクラス 8】
1位 阿部隼万(キンライサー/東京)
2位 今泉大地(ラポール卓友会/神奈川)
3位 岡部桐生(卓球ラウンジNOA/宮城)

【立位 男子 シングルスクラス 9】
1位 岩渕幸洋(ベリサーブ/東京)
2位 本多利行(愛知ファイヤーズ/愛知)
3位 辻村琢光(ユナイトアンドグロウ/神奈川)

【立位 男子 シングルスクラス 10】
1位 舟山真弘(早稲田大学/東京)
2位 垣田斉明(サムティホールディングス/熊本)
3位 渡邊廉(Sky/奈良)

【立位男子シングルス クラスS】
※国際大会に出場できないが、肢体不自由での身体障害者手帳を持つ者のクラス
1位 前田涼生(個人/東京)

【車いす 女子シングルス クラス2】
1位 廣瀬妙子(茨城フェニックス/茨城)
2位 齋藤いずみ(東京身障卓連/東京)
3位 高松海優(Fantasista/兵庫)

【車いす 女子シングルス クラス3】
1位 池山優花(三菱オートリース/大阪)
2位 来田綾(大阪パラ卓球連絡会/大阪)
3位 原田亜香里(東京身障卓連/東京)

【車いす 女子シングルス クラス4】
1位 宮﨑恵菜(Mihotaku/静岡)
2位 松井あかね(FLAT-OUT/愛知)

【車いす 女子シングルス クラス5】
1位 別所キミヱ(ALPHA GROUP/兵庫)
2位 棚橋実千瑠(個人/愛知)
3位 佐々木美織(個人/岩手)

【立位 女子シングルス クラス7】
1位 角田セツ(藤沢レディース/神奈川)

【立位 女子シングルス クラス8】
1位 友野 有理(タマディック/東京)
2位 藏下朝子(大分上野丘高等学校/大分)
3位 小松亜子(九十九/東京)

【立位 女子シングルス クラス9】
1位 石河惠美(ラポール卓友会/神奈川)
2位 足立真麻(愛知ファイヤーズ/愛知)
3位 小松崎遥(埼玉親久会/埼玉)

【立位女子シングルス クラス10】
1位 三浦稟々(クラーク記念国際高等学校/神奈川)
2位 山崎玉乃(SST富士山/静岡)
3位 大原豊子(愛知ファイヤーズ/愛知)

【車いす 男子ダブルス合計[4]以下】
1位 松尾充浩・宇野正則(ベリサーブ/大阪・CTS/滋賀)
2位 今井義隆・坂本仁(大日本ダイヤコンサルタント/大阪)
3位 四海吏登・細谷直生(アンビションDX/兵庫・アイ工務店/茨城)

【車いす 男子ダブルス合計[8]以下】
1位 中村亮太・北川雄一朗(日本オラクル/奈良・相生市役所/兵庫)
2位 吉田信一・七野一輝(アイ工務店・オカムラ/東京)
3位 渡邊剛・青木優真(シスコシステムズ/東京・シンプレクスHD/大阪)

【立位男子ダブルス合計[14][18]以下】
1位 阿部隼万・岩渕幸洋(キンライサー・ベリサーブ/東京)
2位 垣田斉明・八木克勝(サムティホールディングス/熊本・愛知ファイヤーズ/愛知)
3位 玉井英雄・中島拓哉(IMPACT/長野)

【車いす女子ダブルス合計[5][10]以下】
1位 来田綾・田野倉祥子(個人/大阪・アイ工務店/栃木)
2位 佐々木美織・棚橋実千瑠(個人/岩手・個人/愛知)
3位 三田小百合・井上豊子(愛知ファイヤーズ/愛知)

【立位女子ダブルス合計[20]以下】
1位 山崎玉乃・友野有理(SST富士山/静岡・タマディック/東京)
2位 角田セツ・大原豊子(藤沢レディース/神奈川・愛知ファイヤーズ/愛知)
3位 髙橋姫菜乃・金田舞瑠(ポート長崎/長崎・square/岐阜)

【車いす混合ダブルス 合計[4]以下】
1位 坂本仁・高松海優(大日本ダイヤコンサルタント/大阪・Fantasista/兵庫)

【車いす混合ダブルス 合計[7]以下】
1位 青木優真・池山優花(シンプレックスHD・三菱オートリース/大阪
2位 吉田和弘・藤森亜利砂(FLAT-OUT/愛知・オー・エル・エム/神奈川)
3位 吉田信一・田野倉祥子(アイ工務店/東京・栃木)

【車いす混合ダブルス 合計[10]以下】
1位 中本亨・宮﨑恵菜(Mihotaku/静岡)
2位 中村亮太・別所キミヱ(日本オラクル/奈良・ALPHA GROUP/兵庫)
3位 齊藤元希・棚橋実千瑠(プランテック/東京・個人/愛知)

【立位混合ダブルス 合計[17]以下】
1位 岩渕幸洋・友野有理(ベリサーブ・タマディック/東京)
2位 渡邉紳一郎・鈴木眞理(愛知ファイヤーズ/愛知)
3位 伊東一浩・角田セツ(東京身障卓連/東京・藤沢レディース/神奈川)

【立位混合ダブルス 合計[20]以下】
1位 垣田斉明・三浦稟々(サムティホールディングス/熊本・クラーク記念国際高等学校/神奈川)
2位 新妻久志・宮内富士子(ZEAL・個人/埼玉)
3位 堀田怜央・髙橋姫菜乃(フォースリーブス/大分・ポート長崎/長崎)

※この大会の模様は、10月21日発売の卓球王国12月号に掲載されます
ツイート