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チャイナスマッシュ、張本智和ら日本男女7選手がシングルスで初戦突破。松島輝空/戸上隼輔も2回戦へ

10月1日から中国・北京で開催中のチャイナスマッシュ 2026。5日、シングルス1回戦の全試合が終了し、日本勢は男女7選手が初戦を突破した。

男子シングルスは日本からは6選手が出場し、松島輝空(個人)と張本智和(トヨタ自動車)が2回戦へ進んだ。

5日に発表された世界ランキングで初の1位に立った松島は、アメリカの実力者・ジャーに1・3ゲーム目の競り合いをものにしてストレート勝ち。張本はデンマークの左腕・グロートに対し、ゲームカウント0-2から逆転勝利。最終ゲームも6-9と追い込まれたが、そこから5点連取で勝負をひっくり返した。

苦心の勝利で初戦を突破した張本

一方、吉山僚一(日本大)、篠塚大登(東都観光バス)、吉村真晴(SCOグループ)、戸上隼輔(井村屋グループ)は初戦敗退。

吉山は予選1回戦でサリーン(オーストラリア)に、篠塚は本戦でモビレアヌ(ルーマニア)にそれぞれストレート負け。吉村は第1シードのF.ルブラン(フランス)から1ゲームを先取し、2ゲーム目も9-7とリードしたが、逆転を許して1-3で敗れた。

戸上は、アジア競技大会の男子団体準決勝で勝利した呉晙誠(韓国)と再戦。今回も最終ゲームにもつれ込む接戦となり、5度のマッチポイントを握りながらも勝ち切れず、リベンジを許した。戸上はその後松島とのペアで出場した男子ダブルスでフレイタス/アポロニア(ポルトガル)に3-1で勝利。2回戦進出を決めている。

男子ダブルスで2回戦に駒を進めた戸上(右)/松島

女子シングルスでは、張本美和(木下グループ)、早田ひな(日本生命)、大藤沙月(ミキハウス)、佐藤瞳(日本ペイントグループ)、橋本帆乃香(デンソー)が初戦を突破した。

「日頃からたくさん練習している仲」というA.ディアス(プエルトリコ)を退けた大藤。アグレッシブな攻撃を見せた

長﨑美柚(木下グループ)は早田との同士打ちに敗れ、初戦突破ならずも、金娜英(韓国)との国際ペアで出場する女子ダブルスで上位進出を目指す。

なお、日本選手の今後の対戦は下記のとおり(すべて日本時間)。

●男子シングルス
(時間未定)張本智和 vs. 朴康賢(韓国)
(時間未定)松島輝空 vs. フィン・ルー(オーストラリア)

●女子シングルス
14:20〜 早田ひな vs. 范姝涵(中国)
19:35〜 張本美和 vs. 蘇籽童(香港)
(時間未定)佐藤瞳 vs. 劉子菱(中国)
(時間未定)大藤沙月 vs. 金娜英(韓国)
(時間未定)橋本帆乃香 vs. Ch.ルッツ(フランス)

●男子ダブルス
(時間未定)松島/戸上 vs. 温瑞博/袁励岑(中国)

●女子ダブルス
(時間未定)張本/早田 vs. Ch.ルッツ/パヴァデ(フランス)

●混合ダブルス
12:00〜 松島/張本 vs. 陳顥樺/金娜英(香港/韓国)

写真提供:WTT

 

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