卓球王国 2026年10月21日 発売
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伊藤条太氏の新著『卓球にとり憑いた男。岩城禎の人生 才能0なのに3万時間練習し続けたら起きた奇跡と18分』が発売! 記念トークイベントも開催

「ここまでやるか!」と思わず引き込まれる、才能ゼロ! 熱量MAX! の痛快卓球ノンフィクション

 弊誌連載「奇天烈逆も〜ション」でおなじみの卓球コラムニスト・伊藤条太氏の新著『卓球にとり憑いた男。岩城禎の人生 才能0なのに3万時間練習し続けたら起きた奇跡と18分』(KADOKAWA)が、10月20日に発売された。

 トップ選手になるための練習時間の目安が1万時間といわれるなか、なんと3万時間もの練習を積み重ねた男、岩城禎さん。練習時間を確保するために司法試験も公務員の職も投げ打ち、投資で生計を立てながら、卓球にすべてを捧げている。

 ただし、卓球の才能は「ゼロ」。

 35歳で奇跡的に初出場を果たした2021年の全日本選手権では、当時中学1年生だった松島輝空選手と対戦。しかし、試合はわずか18分で完敗に終わった。

 それでも翌朝には、当然のようにラケットを握る。人生を棒に振ってまで卓球につきまとう、常識では測れない男の生き様を描いたノンフィクションだ。

 書籍の帯には、松島選手の「あの18分の対戦は、僕にとっても大切な記憶です」というコメントが掲載。さらに、福澤朗さんやひろゆきさんからも驚きの推薦コメントが寄せられている。

 その執念には恐ろしさすら感じるが、読み進めるうちに、なぜか爽快な気分にもなってくる。異様なまでの卓球愛と情熱に、本書を通して触れてみてはいかがだろうか。

 

 なお、出版を記念して、11月29日(日)には岩城さんと伊藤さんによるトークライブが大阪で開催される。会場での観覧に加え、配信も予定されている。本書に書き入れなかったエピソードなども含め、おそろしくディープな卓球沼にはまりたい方は、ぜひチェックしてほしい!

●イベントの詳細・チケット情報はこちら。

 

また、ポッドキャストチャンネル『BIBLIO JAM』では、本書の論評も公開中。
『BIBLIO JAM』の配信はこちら


書籍情報

  • 書名:『卓球にとり憑いた男。岩城禎の人生 才能0なのに3万時間練習し続けたら起きた奇跡と18分』
  • 著者:伊藤条太
  • 出版社:KADOKAWA
  • 発売日:2026年10月20日
  • 定価:2,200円(税込)
  • 仕様:単行本・270ページ
  • ISBN:978-4049722512