6月30日、近畿大学東大阪キャンパスにて卓球イベント「どこでも卓球」が開催された。
このイベントは、近畿大学経営学部布施ゼミナール(布施匡章教授)と、卓球情報メディア「卓球レディース」(編集長・西村友紀子さん)の共催で実施されたもの。目的は、卓球のエンジョイスポーツとしての可能性を探ること。「卓球は老若男女問わず楽しめるスポーツ。人が集まる場所に卓球台があれば、自然と卓球を通じた交流が生まれるのではないか」という仮説のもと、その可能性を検証するイベントとして開催された。
会場には卓球台1台を設置。同大学経営学部の学生を中心に、一般の社会人を含む78名が参加した。参加者は友人同士でラリーを楽しんだり、ゲーム形式で対戦したり、普段とは異なる形のラケットを使ったプレーに挑戦したりと、それぞれのスタイルで卓球を楽しんだ。
さらに、卓球YouTuberで全日本マスターズ30代・40代優勝経験を持つおかぴー氏(岡野康幸さん)もゲストとして参加。初心者へのアドバイスや華麗な技の披露、参加者とのラリーなどで会場を盛り上げた。トリックショット企画では、おかぴー氏のアドバイスを受けながら難しい技にも挑戦するなど、卓球の新たな魅力に触れる機会となった。
イベント後のアンケートでは、「友達と気軽に楽しめた」「卓球のイメージが変わった」といった声が寄せられ、卓球が経験や年齢を問わず、人と人との交流を生み出すスポーツであることを改めて感じられるイベントとなった。
「今後は、もっと気軽に楽しんでもらうためのイベント設計を模索し、卓球競技者やレディース層の増加を目指していきます」(卓球レディース編集長・西村友紀子さん)
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