8月13日より大阪・Asueアリーナ大阪で試合がスタートするインターハイ卓球競技。開幕を前に各種目の優勝争いを展望していく。最後は女子シングルス。
第1シードは前回大会と全日本ジュニアで3位の髙森愛央。髙森は2月の世界選手権選考会で決勝に進むなど実力をさらに伸ばしており、6月から7月にかけて行われたアジアユース選手権でもU19シングルスで3位に入賞。最後のインターハイで自身初のシングルス全国タイトルを狙う。

四天王寺・髙森愛央
その髙森のブロックには2年前のチャンピオン・竹谷美涼と2024年の全中王者・髙橋青葉が入った。竹谷は2024年大会で1年生優勝を果たすも、昨年は出場せず。2年ぶりのインターハイで再びの頂点を狙う。髙橋は1年生ながら関東大会で優勝と、上位進出も十分あり得る。

リベルテ・竹谷美涼

星槎横浜・髙橋青葉
第2シードの大野紗蘭は全日本ジュニアでベスト8に入り、一般でもベスト16と活躍。1年時はベスト16、2年時はベスト8とステップアップしており、表彰台、そして優勝に挑む。第4シードの熊田も大野と同じく前々回大会ベスト16、前回大会ベスト8と成績を伸ばしている。第3シードの高橋美羽は前回大会でノーシードから勝ち上がってベスト8。マークされる立場となるが、昨年を越える成績を残したい。

希望が丘・大野紗蘭

正智深谷・熊田陽花

駒大苫小牧・高橋美羽
牧野美玲、廣瀬文香、岩見百恵は前回大会でベスト16。日下部詩季、齋木結心、安藤海凜、立川釉菜ら強豪校のエースたちも上位をうかがう。髙橋の他の1年生では全日本ジュニアベスト8の伊藤友杏と岩見香蓮、同ベスト16の鬼頭直央らにも注目。また、地元・大阪のリベルテと四天王寺の選手たちも上位シードを飲み込む実力がある。

星槎横浜・牧野美玲

桜丘・岩見百恵

山陽学園・齋木結心

リベルテ・伊藤友杏

桜丘・岩見香蓮
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