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インターハイ2026

前回準V・伊藤佑太、野田学園トリオをはじめ2年生に実力者多し。インターハイ男子シングルス展望

 8月13日より大阪・Asueアリーナ大阪で試合がスタートするインターハイ卓球競技。開幕を前に各種目の優勝争いを展望していく。男女学校対抗に続いては男子シングルス。

 前回大会で1年生優勝を果たした川上流星は今大会には出場せず。男子シングルスは前回王者不在の中で争われる。その中で第1シードは伊藤佑太。伊藤は前回大会で川上とともに1年生で決勝へ進出。準優勝に終わったがポテンシャルの高さを見せた。伊藤は今大会シングルスのみの出場となるが、1年越しの優勝を狙う。

星槎横浜・伊藤佑太

 第2シードは全日本ジュニア準優勝の中城瑛貴。パワフルなドライブを武器に前回大会のベスト32から躍進を期す。中城の後輩である岩井田駿斗、中野琥珀、島田翼の2年生トリオは前回大会では揃ってベスト8に終わったが、1年間の成長を披露したい。

 また、伊藤と野田学園の3人と同じ2年生では全日本ジュニア3位の吉田蒼も優勝候補。吉田が優勝すれば、北信越の学校から初のインターハイシングルス王者誕生となる。

野田学園・中城瑛貴

野田学園・岩井田駿斗

野田学園・中野琥珀

野田学園・島田翼

新潟産大附・吉田蒼

 3年生では持田陽向、西面睦輝、髙橋久遠、馬渕煌世、服部圭吾、森駿斗らが強豪校のエースたちが上位をうかがう。ペンホルダーの長尾咲陽人も前回大会の16強を超える成績を目指す。

愛工大名電・持田陽向

育英・西面睦輝

専大北上・髙橋久遠

 有力1年生としては大型カットマンの平塚健友、パワフルな攻撃の左腕・栁本進太郎、2023年全日本カデット優勝の立川凜が挙げられる。初めてのインターハイで先輩たちに割って入れるか。また、愛工大名電からは持田、立川を含めて9名がシングルスに出場。東海大会では学校対抗のベンチを外れた1年生の浅里巧真が頂点に立つなど、どの選手もポテンシャルは高い。

遊学館・平塚健友

明徳義塾・栁本進太郎

愛工大名電・立川凜

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