卓球王国 2026年8月20日 発売
バックナンバー 定期購読のお申し込み
トピックス

WTTコンテンダー パナギュリシテ、女子単で佐藤瞳が優勝!女子複で木原美悠/平野美宇が2大会連続V!

9月8〜13日にかけて、ブルガリアで「2026 WTTコンテンダー パナギュリシテ」が開催。計5種目で頂点が争われた中、女子シングルスで佐藤瞳(日本ペイントグループ)が優勝。女子ダブルスでは、木原美悠/平野美宇(トップおとめピンポンズ名古屋/個人)が、2大会連続で頂点に立った。

女子シングルスを制した佐藤は今大会第1シードとして臨み、準々決勝で平野、準決勝で青木咲智(ミキハウス)、決勝で横井咲桜(ミキハウス)と日本勢対決に3連勝。終始危なげない試合運びを見せて頂点に立ち、WTTコンテンダーのシングルスで初のタイトル獲得となった。

女子シングルスを制した佐藤。安定感のあるカットと、随所で攻撃が冴えた

女子ダブルスでは、木原/平野が優勝。準決勝で横井/青木にゲームカウント1-2から逆転勝利を収めると、決勝ではアーリア/モンファルディーニ(イタリア)に1ゲーム目の接戦を取り切ってストレート勝ち。WTTコンテンダー アルマトイに続き、2大会連続Vを果たした。

女子ダブルスで2大会連続Vの平野(左)/木原

男子ダブルスでは濵田一輝/坂井雄飛(協和キリン/愛知工業大)が決勝進出。2025年世界卓球メダリストペアのブラッサ/ドーア(フランス)に挑み、ゲームカウント2-0と勝利まであと1ゲームと迫ったが、逆転を許し、準優勝に終わった。

そのほか、男子シングルスではラーネフール(スウェーデン)が接戦を次々と制して初優勝。混合ダブルスではロブレス/シャオ・マリア(スペイン)の左腕ペアが頂点に立った。

男子シングルスで初優勝のラーネフール

なお、各種目の入賞者は下記のとおり。

〈男子シングルス〉
優勝:ラーネフール(スウェーデン)
準優勝:オフチャロフ(ドイツ)
3位:K.カールソン(スウェーデン)、ニュイティンク(ベルギー)

〈女子シングルス〉
優勝:佐藤瞳(日本ペイントグループ)
準優勝:横井咲桜(ミキハウス)
3位:青木咲智(ミキハウス)、長﨑美柚(木下グループ)

〈男子ダブルス〉
優勝:ブラッサ/ドーア(フランス)
準優勝:濵田一輝/坂井雄飛(協和キリン/愛知工業大)
3位:ギュンデュツ/イゲンラー(トルコ)、ベルテルスマイヤー/ベルドンスコット(ドイツ)

〈女子ダブルス〉
優勝:木原美悠/平野美宇(トップおとめピンポンズ名古屋/個人)
準優勝:アーリア/モンファルディーニ(イタリア)
3位:横井咲桜/青木咲智(ミキハウス)、ワン・ユエン/ピッコリン(ドイツ/イタリア)

〈混合ダブルス〉
優勝:ロブレス/シャオ・マリア(スペイン)
準優勝:バドフスキ/ククルコワ(ポーランド/スロバキア)
3位:ゴメス/オルテガ(チリ)、K.カールソン/シェルベリ(スウェーデン)

写真提供:WTT

 

関連する記事