7月1〜5日にかけて開催された「WTTフィーダー イスタンブールII 2026」。男子シングルスはアルテメンコ(AIN※)がフィーダー2度目の優勝を飾り、女子シングルスでは世界ランキング253位の李承恩(韓国)が快進撃を見せ、初優勝を果たした。

フィーダーシリーズの男子シングルスで2度目のタイトルを獲得したアルテメンコ

粘りのカットで快進撃を見せ、女子シングルスを制した李承恩
日本からは男女5選手が出場。男子シングルスでは、第1シードの吉山僚一(日本大)が優勝を目指したが、準決勝で左腕のアルテメンコに敗れ、ベスト4に終わった。吉山は弟・和希とのペアで臨んだ男子ダブルスでは準優勝と健闘した。

男子シングルスベスト4の吉山僚一

男子ダブルス準優勝の吉山僚一(右)/吉山和希
女子シングルスでは青木咲智(ミキハウス)がベスト4入り。準決勝では、優勝した李承恩を相手に2ゲームを先取しながらも逆転を許し、惜しくも決勝進出はならなかった。

女子シングルス3位の青木咲智
なお、各種目の入賞者は下記のとおり
〈男子シングルス〉
優勝:アルテメンコ(AIN)
準優勝:ローラン(フランス)
3位:吉山僚一(日本大)、洪敬愷(チャイニーズタイペイ)
ベスト8:吉山和希(日本大)
〈女子シングルス〉
優勝:李承恩(韓国)
準優勝:スラウティナ(AIN)
3位:青木咲智(ミキハウス)、ワニ(インド)
〈男子ダブルス〉
優勝:ティホノフ/ヴィノグラドフ(AIN)
準優勝:吉山僚一/吉山和希(日本大)
3位:バッタチャルジ/ジェイン(インド)、カッツマン/グレブネフ(AIN)
〈女子ダブルス〉
優勝:ゴーシュ/コテチャ(インド)
準優勝:メン・シュオハン/トファント(オランダ/スロベニア)
3位:シャスラン/サルパン(フランス)、蔡昀恩/黃愉偼(チャイニーズタイペイ)
〈混合ダブルス〉
優勝:ティホノフ/パンフィロヴァ(AIN)
準優勝:バッタチャルジ/ゴーシュ(インド)
3位:ヴィノグラドフ/スラウティナ(AIN)、トレティアク/マティウニナ(ウクライナ)
※個人資格の中立選手
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