卓球王国 2026年9月18日 発売
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大阪インターハイ、濃密な6日間を30ページ超のボリュームでお届け! 卓球王国2026年11月号は本日発売

 8月12日から17日にかけて大阪・Asueアリーナ大阪(大阪市中央体育館)で開催されたインターハイ卓球競技。大阪での開催は2006年大会以来20年ぶり。今年も全国の高校生たちが日本一の称号をかけて熱闘を繰り広げた。

 さまざまなビッグゲームの舞台にもなったAsueアリーナ大阪。ここへ来るのはいつ以来だろうと思い返してみると、最後に来たのは2021年全日本選手権。新型コロナウイルスの影響により、無観客での開催で選手と審判の声だけが会場に響く、静かな決勝戦を思い出す。あれから5年、コートから、ベンチから、観客席から大きな声が飛び交うインターハイの風景を見ると、少し感慨深いものがある。

 競技初日の13日は学校対抗1・2回戦。初出場校のフレッシュな戦いぶり、なかなか壁を越えられない常連校の葛藤、序盤の番狂わせなどなど、チームごとにさまざまな思いが交錯する。翌14日からはダブルスもスタート。来年度からは3ゲームズマッチでの開催が決まっており、今年が5ゲームズマッチでは最後のダブルスとなった。

 折り返しの15日からはシングルスも始まり、学校対抗出場を逃したチームの選手たちも奮闘を見せる。ダブルスでは今大会最初のチャンピオンが決定した。今大会、最も遅い時間に全試合が終わったのが、学校対抗準決勝・決勝が行われた16日。この日最後の試合となった男子学校対抗、愛工大名電が王座奪還を決めたのは20時過ぎだった。長い1日を終えて疲労もあるだろうが、応援に訪れていた家族と記念撮影をする愛工大名電の選手たちの表情は高揚感と達成感に溢れていた。

 そしてシングルス決勝までが行われた最終日の17日、最後に笑ったのは中野琥珀と大野紗蘭の2人。ともに初の個人戦全国タイトルをつかんだ。

 振り返ってみると長ようで短く、短いようで長い、濃密な6日間を本日発売の卓球王国2026年11月号では30ページを越えるボリュームで掲載。男女シングルスで頂点に立った中野琥珀、大野紗蘭両選手のインタビューとも合わせて、ぜひご覧いただけたらと思う。

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