ETTU(ヨーロッパ卓球連合)は8月28~30日にハンガリー・ブダオルシで女子ヨーロッパチャンピオンズリーグ(ECL)のステージ1を開催。日本からは平野美宇、面田采巳、南波侑里香、田口瑛美子の4選手が参戦した。(写真:ETTU)
平野と面田は2017-2018シーズン王者のDr.チャッスル(クロアチア)、南波と田口はECLで2度の優勝を誇るリンツAGフロシュベルク(オーストリア)に所属。ステージ1は8チームが2つのリーグに分かれて試合を実施。Dr.チャッスル、リンツAGフロシュベルクともグループAに組み込まれ、直接対決では日本選手4名が出場することとなった。
〈リンツAGフロシュベルク 8-7 Dr.チャッスル〉
南波 10、-6、4 蔡昀恩
田口 -9、5、-7 平野
トキッチ -8、-5、10 ペソツカ
南波 9、4、-6 平野
田口 -17、-8、10 面田
ステージ1は1番から5番まで各マッチ3ゲームを戦い、合計で先に8ゲームを奪ったチームが勝利となる特別ルール。リンツAGフロシュベルクとDr.チャッスルの対戦は5番の田口vs.面田までもつれ、最終ゲームに突入したが、田口がジュースでこのゲームを奪ってチームの勝利を決めた。

出場した2マッチとも日本選手が相手だった平野

南波は2マッチで4ゲームを奪って勝利に貢献

ジュースで最後のゲームを奪って勝利を決めた田口

5番に起用された面田は2ゲームを奪うも最後は力尽きた
大接戦をものにしたリンツAGフロシュベルクは第2、3戦にも勝利してグループAを1位通過。ステージ2進出を決めた。Dr.チャッスルはグループA2位となり、ECLからの敗退が決定。ECLの下部大会にあたるヨーロッパカップに回ることとなった。
また、グループAで3位となり、ここからはヨーロッパカップを戦うミロ・・ガンセット(スペイン)には小林りんごがエントリーされているが、今回は出場なし。ヨーロッパカップに参戦チームではTTCノヴィ・サド(セルビア)に木村香純、CDインディアナ・ゲームス(スペイン)に出澤杏佳と小塩遥菜、シュパーカッセ・クーフシュタイン(オーストリア)に原田優衣、ジルバウ・ヴィック(スペイン)に川北帆香が登録されている。

ステージ2進出を決めたリンツAGフロシュベルク
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