卓球王国 2026年9月18日 発売
バックナンバー 定期購読のお申し込み
トピックス

アジア競技大会女子シングルス 張本美和と早田ひなは快勝で3回戦へ進出

 6日目を迎えたアジア競技大会・卓球競技は混合ダブルス準々決勝、男子ダブルス2回戦に続いて女子シングルス2回戦が行われ、張本美和と早田ひなが登場。ともにこれがシングルス初戦となったが、きっちりと勝利を収めて3回戦へと駒を進めた。

 

【女子シングルス】
●2回戦
張本美和 4、10、10、5 S.サウェータブット(タイ)
早田ひな 5、7、4、8 イルハニ(イラン)

 

 張本は初戦から粘り強いラリーが持ち味の実力者・S.サウェータブットとの対戦となったが、2・3ゲーム目をジュースで奪ってストレートで勝利。世界ランキング3位の実力を見せた。続いて登場した早田もイルハニを寄せ付けずに快勝で3回戦進出を決めている。

ジュースで2ゲームを奪ってストレートで勝利した張本

早田も相手を寄せ付けず快勝

 女子シングルスは張本と早田が第3・4シードとなっており、第1シードの王曼昱、第2シードの孫穎莎とは準決勝まで対戦せず。順当に勝ち上がると張本は王曼昱、早田は孫穎莎と決勝進出をかけて対戦する。

 続く3回戦は張本がゴールパデ(インド)、早田が蘇子童(香港)と対戦。張本のブロックには鄭怡静(チャイニーズタイペイ)、キム・クムヨン(北朝鮮)が入り、両者は2回戦で対戦。フルゲームまでもつれた末にキム・クムヨンが勝利して3回戦に進んだが、張本と準々決勝で対戦する可能性が高い。

 早田は朱雨玲(マカオ)、ピョン・ソンギョン(北朝鮮)が同ブロックにおり、いずれかとメダルをかけて準々決勝で対戦となりそうだ。

関連する記事