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【アジア競技大会】まさかの波乱!張本智和、松島輝空がともに準々決勝敗退でメダル獲得ならず

アジア競技大会・卓球競技は、男子シングルス準々決勝が行われた。
日本の張本智和はイランの奇才・No.アラミヤンと対戦。No.アラミヤンは持ち前のバックハンドに加え、フォアハンドの攻守も織り交ぜて出足から張本に先行。張本もなんとか食らいつき、ゲームオールまで持っていったが、最後はNo.アラミヤンの粘りと執念が勝り、無念の敗北となった。
松島輝空は、団体では当たらなかった中国の林詩棟と対戦。1ゲーム目を先取し、2・3ゲーム目を落としながら4ゲーム目を取り返したところまでは五分だったが、続く5・6ゲーム目を相次いで落として敗退した。
シングルス、ダブルスの試合が満足なインターバルなしで3連続となった本日のスケジュールは、国際大会としては異例のハードさ。卓球のスキル以上に、フィジカル・メンタル的なタフネスが求められる過酷な状況の中、日本男子のツインエースは力尽きた。
記録は以下のとおり。

●男子シングルス準々決勝
No.アラミヤン(イラン) 9、7、-3、6、-14、-6、9 張本智和(日本)
林詩棟(中国) -7、3、7、-11、7、6 松島輝空(日本)
王楚欽(中国) 5、8、9、6 馮翊新(チャイニーズタイペイ)
林昀儒(チャイニーズタイペイ) 7、7、-8、9、5 陳顥樺(シンガポール)

No.アラミヤンのバックドライブに対して受け身になることが多かった張本。不本意な敗退となった

比較的分の良い林詩棟(手前)が相手だった松島だが、今回は苦しい戦いになった

4種目にフル出場し、今日も3試合を戦った松島。体力的にも限界に近かったかもしれない

なお、男子シングルス準決勝は明後日9月28日13時30分開始予定。組み合わせは以下のとおり。

●男子シングルス準決勝
王楚欽 対 No.アラミヤン
林詩棟 対 林昀儒

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