アジア競技大会・卓球競技は、女子ダブルス準々決勝が行われた。日本の早田ひな/張本美和ペアは中国の陳熠/范姝涵をリズム良く攻め立て、反撃のチャンスを与えずにストレートで勝利。大会最終日の準決勝へ駒を進めた。一方、面手凛/長﨑美柚ペアは同じく中国の蒯曼/王曼昱と対戦するも、力及ばずストレートで完敗となった。記録は以下のとおり。
●女子ダブルス準々決勝
早田ひな/張本美和(日本) 8、5、10 陳熠/范姝涵(中国)
蒯曼/王曼昱(中国) 5、2、7 面手凛/長﨑美柚(日本)
杜凱琹/吳詠琳(香港) 4、2、7 舒麟茜/黎明映(シンガポール)
パラナン/サウェータブット(タイ) 8、-9、-7、4、10 申裕斌/朱芊曦(韓国)

試合を重ねるごとにコンビネーションがどんどん良くなっている早田ひな(左)/張本美和のツインエースペア

準々決勝3ゲーム目は、中国若手ペアにジュースまで追いすがられたが、冷静かつアグレッシブなプレーで振り切った

面手凛(奥)/長﨑美柚のフレッシュなコンビも健闘を見せたが、今大会の中国1番手ペアの壁は厚かった
なお、女子ダブルス準決勝は明後日9月28日12時開始予定。組み合わせは以下のとおりだ。
●女子ダブルス準決勝
早田ひな/張本美和 対 杜凱琹/吳詠琳
蒯曼/王曼昱 対 パラナン/サウェータブット

タイのパラナン(右)/サウェータブットは、準決勝で韓国ペアをゲームオールジュースの熱闘の末に破る大金星。銅メダル以上を確定させた
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