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アジア競技大会混合ダブルス決勝は王楚欽/孫穎莎vs.林詩棟/蒯曼に。林鐘勲/申裕斌は善戦するも及ばず

 愛知・スカイホール豊田で開催されているアジア競技大会・卓球競技は混合ダブルス準決勝が行われ、決勝進出ペアが決定した。

 

【混合ダブルス】
●準決勝
王楚欽/孫穎莎(中国) 8、5、8、2 シャー/チタレ(インド)
林詩棟/蒯曼(中国) -9、8、-7、9、10、3 林鐘勲/申裕斌(韓国)

 

 まずはパリ五輪王者で世界選手権3連覇中、アジア競技大会でも2連覇中の王楚欽/孫穎莎がインドペアをストレートで破って決勝進出。王楚欽/孫穎莎は松島輝空/張本美和との準々決勝を含め4試合すべて3-0で勝利と、堂々の強さを見せている。

 

 

優勝候補筆頭の楚欽/孫穎莎は危なげなく決勝へ

 

インドに銅メダルをもたらしたシャー/チタレ

 

 続いて行われた林詩棟/蒯曼と林鐘勲/申裕斌の試合は互いにゲームを奪い合うクロスゲームとなるも、林詩棟/蒯曼に軍配。2-2で迎えた5ゲーム目は林鐘勲/申裕斌が先にゲームポイントを握ったが、林詩棟/蒯曼がこれをしのいで12-10で逆転し、決勝進出に王手。6ゲーム目は林詩棟/蒯曼が一気に点差を広げて勝負を決めた。

韓国ペアに逆転勝ちした林詩棟/蒯曼

 

コンビネーションの良さが光った林鐘勲/申裕斌

 

 これにより決勝は3大会連続で中国勢同士の対戦となり、3大会連続での中国の混合ダブルス制覇が確定。現・エースペアの3連覇か、次代のエースペアがビッグタイトルをつかむか、混合ダブルス決勝は明日行われる。

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