本日、7月21日発売の卓球王国9月号、表紙&巻頭インタビューは日本男子の次代を担う16歳、川上流星(木下アカデミー)だ。
昨年(2025年)のインターハイを1年生で制し、世界ユース選手権のU19(19歳以下)では15歳で圧巻の優勝。年が明けて2026年1月の全日本選手権ではジュニア優勝、一般でベスト8。すでにその実力はジュニアの域を軽々と超え、トップクラスの仲間入りを果たしている。

Tリーグの木下マイスター東京でも、ポイントゲッターとして活躍を見せる川上選手
6月中旬、木下グループの卓球場でインタビューをさせてもらったのだが、インタビューの受け答えは堂々たるもの。自らの課題についてはしっかり分析する一方で、サービスについては「めちゃくちゃ自信がありますね」と言い切る歯切れの良さがいい。
プレーの中で「ここだけは誰にも負けたくない」という部分について聞くと、「やっぱり自分の武器はスピード、速さだと思う。そこは誰にも負けたくないですね」という答えが返ってきた。打球のスピード、打球点、そしてフットワークやスイング。すべてを含めた速さで相手を圧倒していく。
その言葉が強く印象に残り、「誰よりも速く」というインタビューのタイトルが決まった。見事な「勝負度胸」を見せた気鋭のスピードスターのインタビュー。皆さんもぜひ、9月号を誰よりも早く手に取って、読んでみてください。(柳澤)

写真撮影も堂々とこなした川上選手。今後の活躍がますます楽しみだ
ツイート