アジア競技大会の2日目は、日本勢や中国勢の試合はなく、予選リーグの後半の試合が行われた。女子団体は全ての予選リーグが終了し、決勝トーナメントの組み合わせが決定した。
【女子団体】決勝トーナメントの組み合わせ
中国 BYE
ウズベキスタンvsカザフスタン
インドvsタイ
BYE 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)
韓国 BYE
シンガポールvs香港
マカオvsチャイニーズタイペイ
BYE 日本
第2シードの日本女子は1回戦はなく、2回戦でマカオとチャイニーズタイペイの勝者と対戦する。
マカオは朱雨玲がチャイニーズタイペイ戦で2点取りの可能性があるが、あと1枚が足らないか。チャイニーズタイペイは、ベテランの鄭怡静の他に若手の葉伊恬と黄愉倢がいるが、嫌な存在なのが異質攻撃型の黄愉倢。黄愉倢は8月のヨーロッパスマッシュで橋本帆乃香と長﨑美柚を破るなど大ブレイク。要注意の選手だ。
準々決勝は韓国との対戦が濃厚。申裕斌と朱芊曦という実力者に3番手に金娜英がいる。
チャイニーズタイペイ戦、韓国戦とも日本女子は張本美和と早田ひなの起用は濃厚で、3番手を誰にするかがポイントになる。経験と異質攻撃に強いという点では伊藤美誠を起用するか。選手たちのプレーはもちろん、中澤監督のオーダーにも注目したい。

伊藤美誠はチャイニーズタイペイ戦で起用されるか

マカオの朱雨玲は中国戦で王曼昱を破っている

チャイニーズタイペイの黄愉倢。表ソフトと特殊な粒高ラバーを使う変化球プレーを見せる

韓国の大エース、申裕斌
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