今日から始まったWTTチャンピオンズ横浜。関内駅前の横浜BUNTAIに世界中のトップ選手が集結し、熱戦の火蓋を切った。
初日の第1セッションで特に熱い試合となったのは、日本人対決となった篠塚大登対宇田幸矢の一戦。 アジア選手権の5番目の代表枠を争う二人で、世界ランキングもほぼ拮抗している状態だ。
篠塚のコメント
「(この大会の前に)ブラジルで対戦した時には0-3で負けてしまい、自信をなくして正直宇田選手とやるのが怖かった。前回、相手のチキータに苦戦したので、なんとかサービスで崩せないかと思っていた。(代表選考の期限については)ブラジルまでだったかもしれないし、今回の横浜までだったのかもしれない。ただ世界ランキングで抜かしたかった。お互いに意識していた部分があったので緊張していた。最終ゲームは守りに回るとやられてしまうので、打ち返せるように上から上から攻めることを意識していました」

篠塚はラリー戦で宇田をわずかに上回った

一昨日まで福井で開催されていた全日本実業団選手権で決勝まで戦ってから横浜入りした宇田

白熱した試合後にお互いを称え合った
●女子1回戦
朱雨玲[マカオ]3(11-8、11-6、7-11、11-6)1 朱芊曦[韓国]
●男子1回戦
リンド[デンマーク]3(11-6、11-6、8-11、7-11、11-9)2 郭冠宏[チャイニーズタイペイ]
●女子1回戦
陳幸同[中国]3(11-6、11-5、11-7)0 金娜英[韓国]
●男子1回戦
ジェラルド[ポルトガル]3(11-8、7-11、11-8、11-8)1 温瑞博[中国]
●女子1回戦
申裕斌[韓国]3(11-4、11-8、11-4)0 エイミー・ワン[アメリカ]
●男子1回戦
篠塚大登[日本]3(9-11、11-5、11-9、5-11、11-9)2 宇田幸矢[日本]
●女子1回戦
ペソツカ[ウクライナ]3(11-5、11-9、11-9)0 ユエン・ジアナン[フランス]
●男子1回戦
呉晙誠[韓国]3(12-10、11-7、11-8)0 O.アサール[エジプト]

昨年の横浜の女子シングルスチャンピオン、陳幸同は初戦を難なく突破

温瑞博に打ち勝ったジェラルド
●WTTチャンピオンズ横浜2026 公式サイト(WTTサイト内/英語)
●日本語での大会チケット料金・購入方法、出場選手情報ははこちら
『WTTチャンピオンズ横浜2026』大会情報サイト(日本語版)
ツイート