昨日、世界ランキング4位のF.ルブランに見事な連続攻撃で勝利し、会場を沸かせた篠塚大登が、呉晙誠(オ・ジュンソン/韓国)に1−4で敗れた。呉晙誠は篠塚に打たせ、そこからのラリー戦で点数を拾い、篠塚は最後まで昨日の爆発力を出せずに終わった。

「プレーに迷いが出てしまった」と試合後の篠塚

呉晙誠は両ハンドのカウンタープレーで決勝進出を決めた
篠塚大登のコメント
「1回戦の宇田選手との試合や昨日のF.ルブラン選手との試合を乗り越えた自信はあったものの、今日の試合は相手に打たされてカウンターを狙われる中で攻めるか粘るか迷いが出て焦ってしまいました。一本取りたいところで取りきれずにもやもやする結果となったので、自分の実力は目標のトップ10にはまだまだ程遠いと痛感しましたが、気持ちを切り替えて次のスウェーデンやアジア競技大会に向けてしっかり調整して頑張りたいです」
●男子準決勝
呉晙誠[韓国]4(11-4、11-4、7-11、11-7、11-6)1 篠塚大登[日本]
ツイート