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WTT横浜2026

WTT横浜。戸上がドゥダに競り負け、松島は周啓豪を下し、2回戦へ進む

WTTチャンピオンズ横浜の初日のセッション2。戸上隼輔が1回戦でドゥダ(ドイツ)に競り負けた。もつれた最終ゲームで4-4から勝負をかけたロングサービスを2本続けたが、作戦が裏目に出て中盤で離された。

ドゥダのコメント 「前回の試合では戸上に負けていたので、とてもタフな試合になるのはわかっていました。1ゲーム目を取られましたが、相手に向かっていこうと思っていました。自分の中でとにかくやるんだ、やりきるんだと言い聞かせていました」

戸上のコメント 「1ゲーム目は自分のサービスやレシーブの配球が良く、優位な状態で進められました。しかし、2ゲーム目から相手は徹底してサービスを変えて台上で勝負をしてきて、自分が焦って簡単なミスを出してしまったのが敗因です。最終ゲームは4-2から気持ちが安易になってしまい、『1点がほしい』という気持ちが先行してしまいました。 最終ゲームのロングサービスは、1本目は悪くなかったものの2本目がよくなかったので、戦術面があまり良くありませんでした。去年の11月(フランクフルト)以来の対戦で、その時は3-0で勝ちましたが、今日のドゥダはその時よりも強かったです」

試合巧者ぶりを発揮したドゥダ

 

戸上は最後まで食らいついたが勝利に届かなかった

見ごたえのある打ち合い。ドゥダが激戦を制す

世界ランキングを3位まで上げている松島輝空は、同26位の周啓豪と対戦。直近で負けている相手だったが、USスマッシュで優勝している松島には自信が見られ、3ゲーム目を落としたものの余裕を感じさせた。

松島輝空のコメント 「2回連続で負けている相手だったので、難しい試合で苦しい内容でした。ただ、そこで自分がひとつ工夫をすることができました。世界ランキングの上位に行くにつれて向かってくる選手も多くなりますが、自分も昔はそうだったので、それでも自分は挑戦者であり続けたいです。1、2ゲーム目を接戦の中で取れたのが大きかったです。 USスマッシュで優勝できたことで(あの時は自分の状態も80%くらいでしたが)、自信もついてきました」

松島はややミスが多かったが、それでも中国選手を相手にきっちりと勝った

 

周啓豪は粘りを見せるも松島の多彩なサービスと球威に押された

 

松島が勝利後に見せた領域展開のポーズ

 

●男子1回戦
F.ルブラン[フランス]3(11-4、11-7、11-5)0  コトン[フランス]

 

●女子1回戦
アクラ[インド]3(9-11、11-8、11-6、12-10)1 ポルカノバ[オーストリア]

 

●男子1回戦
ドゥダ[ドイツ]3(6-11、11-7、11-6、9-11、11-6)2 戸上隼輔[日本]

 

●男子1回戦
松島輝空[日本]314-1211-99-1111-91 周啓豪[中国]

 

●女子1回戦
パヴァデ[フランス]38-1113-1111-311-91 曾尖[シンガポール)

 

↓8月4日の試合終了時点での男女シングルストーナメント


●WTTチャンピオンズ横浜2026 公式サイト(WTTサイト内/英語)

 

●日本語での大会チケット料金・購入方法、出場選手情報ははこちら
『WTTチャンピオンズ横浜2026』大会情報サイト(日本語版)

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