岡山県総社市のきびじアリーナを舞台に、本日8月22日から競技が開始された第57回全国中学校卓球大会は、1日目の競技=男女団体戦第1ステージ(予選リーグ)を終えた。女子各リーグの順位は以下のとおり(太字は第2ステージ=決勝トーナメント進出チーム)
〈女子団体〉
Aグループ:①横浜隼人(神奈川/2勝0敗)②神戸山手グローバル(兵庫/1勝1敗)③中津(大分/0勝2敗)
Bグループ:①明誠U15(島根/2勝0敗)②明徳義塾(高知/1勝1敗)③春光台(北海道/0勝2敗)
Cグループ:①四天王寺(大阪/2勝0敗)②日南学園(宮崎/1勝1敗)③酒井根(千葉/0勝2敗)
Dグループ:①和洋国府台(千葉/2勝0敗)②今治日吉(愛媛/1勝1敗)③糸魚川(新潟/0勝2敗)
Eグループ:①長野日大(長野/2勝0敗)②天応学園(広島/1勝1敗)③あいの里東(北海道/0勝2敗)
Fグループ:①山陽学園(岡山/2勝0敗)②明豊(大分/1勝1敗)③三方原(静岡/0勝2敗)
Gグループ:①名経大高蔵(愛知/2勝0敗)②白石(宮城/1勝1敗)③丸亀南(香川/0勝2敗)
Hグループ:①石田卓球N+(福岡/2勝0敗)②栃木東(栃木/1勝1敗)③城南(秋田/0勝2敗)
Iグループ:①清卓ジュニア(青森/2勝0敗)②芳泉(岡山/1勝1敗)③豊津(大阪/0勝2敗)
Jグループ:①武蔵野(東京/2勝0敗)②長野ラージヒルズ(長野/1勝1敗)③河西(和歌山/0勝2敗)
Kグループ:①越谷富士(埼玉/2勝0敗)②江別中央(北海道/1勝1敗)③舞坂(静岡/0勝2敗)
Lグループ:①三本木(宮城/2勝0敗)②就実(岡山/1勝1敗)③浜松修学舎(静岡/0勝2敗)
Mグループ:①萩光塩学院(山口/2勝0敗)②原(福岡/1勝1敗)③旭が丘(神奈川/0勝2敗)
予選リーグ屈指の好カードとなったのが、Bグループの明徳義塾対明誠U15。互いに優勝候補の一角と言っても過言ではない実力チーム同士の一戦は、3番のダブルスを取り、4番のシングルスで二森が踏ん張った明誠U15に軍配が上がった。
【女子Bグループ】●第3試合
〈明誠U15 4-1 明徳義塾〉
◯岸 7、3、6 伊東紅
大川 -5、-8、-4 渡辺◯
◯中野/山本 -6、7、11、9 寺野/穴見
◯二森 -8、7、-10、10、5 水ノ江
◯峯 3、6、2 伊東彩

明誠U15はエースの岸(奥)が素晴らしいプレーで先陣を切った

明徳義塾も全員が一丸となって対抗。予選で姿を消すのが惜しい好チームだった

4番の二森(手前)と水ノ江の試合は手に汗握る攻防が続き、観衆を魅了した
また、Lグループでは浜松修学舎、就実という私立中高一貫の実力校を相手に、公立の三本木が2試合連続で0-2からの大逆転勝利を収め、決勝トーナメント進出を決めた。最後まであきらめない素晴らしいファイトだった。
【女子Lグループ】●第3試合
〈三本木 3-2 就実〉
佐々木響 -4、-8、-4 宮瀬杏◯
齋田 -5、-5、-5 古林◯
◯伊藤/佐々木奏 9、-8、-5、4、4 安部/小船
◯久本 10、-9、-11、7、4 道廣
◯小泉 4、9、9 宮瀬鈴

ミラクル三本木、見事に決勝トーナメント進出を決めた

実質ラストとなった就実戦の4番で劇的勝利の三本木主将・久本をチームメイトが労った
第1ステージ終了後には抽選会が行われ、第2ステージの組み合わせが決定。

昨年の全中シングルス女王・村松心菜率いる四天王寺は有力な優勝候補

石田卓球N+はクラブ勢として初の全中制覇なるかが期待される

今春の全中選抜を制した横浜隼人は抜群のチームワークで頂点を狙う
8月23の競技第2日目は、男女団体戦の1・2回戦(準々決勝まで)と、個人戦(シングルス)の1〜4回戦が行われる。
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