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アジア競技大会、日本女子がチャイニーズタイペイに完勝。2大会連続のメダルが確定!

アジア競技大会・卓球競技は大会3日目の9月22日、男女団体の準々決勝が行われた。決勝トーナメント2回戦から登場した日本女子は、勝てば2大会連続のメダルが確定するチャイニーズタイペイ戦で3−0のストレート勝ち。銅メダル以上を決め、準決勝に進出した。

 

【女子団体】⚫︎準々決勝

日本 3−0 チャイニーズタイペイ

◯張本美和 6、9、6 葉伊恬

◯早田ひな −11、7、10、2 鄭怡静

◯伊藤美誠 7、4、3 彭郁涵

 

日本女子はトップで張本美和がタイペイ期待の18歳・葉伊恬に3−0で勝利。威力のある両ハンドを武器とする葉伊恬に対し、2ゲーム目は10−6から10−9まで追い上げられる場面もあったが、攻撃の姿勢を崩さずに11-9で逃げ切ると、3ゲーム目も主導権を握り、日本に先制点をもたらした。

張本は力の差を見せて先取点をあげる

 

2番では早田ひなが34歳のベテラン・鄭怡静と対戦。ゲームカウント1−1で迎えた3ゲーム目、早田はフォアサイドへ積極的にボールを集め、7−1とリードを奪った。しかし、鄭怡静も徐々に対応し、6点連取で7−7に追いつくと、9−7と逆転。早田はここからラリーで粘って追いつき、ジュースに持ち込むと、12−10で奪取。勢いそのまま4ゲーム目も11−2で制し、日本に2点目をもたらした。

早田が粘り強いプレーで日本が2点目をあげる

 

3番は、バック表ソフトの伊藤美誠と、表ソフトとアンチラバーを使い分ける彭郁涵の異質型対決。初対戦となった一戦で、伊藤は早い打球点からのツッツキや攻撃で相手にラケットを反転する時間を与えず、持ち味を封じて3−0で勝利。冷静な試合運びで日本女子の同種目2大会連続となるメダルを決めた。

日本は準決勝で、シンガポールを3−0で下した韓国と対戦。銀メダル以上を懸けて、決勝進出を争う。

異質ラバーの変化をものともせずに快勝した伊藤

 

 

彭郁涵は伊藤のプレーに成すすべがなかった

 

そのほかの女子団体準々決勝の結果は以下のとおり。

中国  3−0 ウズベキスタン

北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国) 3−0 インド

韓国 3−0 シンガポール

 

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