ドイツ・ブンデスリーガはWTTスターコンテンダー、ヨーロッパ選手権などの国際大会が終了し、試合が再開。10月8日には第7節6試合が行われた。
【2021-2022 ドイツ・ブンデスリーガ】
〈ボルシア・デュッセルドルフ 3-0 バート・ホンブルク〉
○ボル 6、8、10 シポシュ
○シェルベリ 5、5、3 エーメ
○チウ・ダン 9、2、5 メイスナー
〈ミュールハウゼン 3-2 ノイ・ウルム〉
○メンゲル -5、-11、7、11、9 スゴウロポウロス
Da.ハベソーン -3、8、-11、5、-10 カツマン○
ベルトラン 9、-9、-6、7、-5 アポロニア○
○Da.ハベソーン 9、-9、6、3 スゴウロポウロス
○メンゲル／ベルトラン 10、12、9 アポロニア／カツマン
〈グリュンヴェッターズバッハ 3-1 グレンツァオ〉
ラスムッセン -7、-11、5、-7 呉家驥○
○王熹 8、-7、4、8 ホフマイヤー
○ワルサー 10、7、4 プレテア
○王熹 -6、5、9、-12、2 呉家驥
〈ザールブリュッケン 3-2 ブレーメン〉
コソロスキー -6、-7、-3 ファルク○
○ヨルジッチ 5、5、1 スッチ
ポランスキー 1、-6、-9、-11 ゲラシメンコ○
○ヨルジッチ 3、6、-4、10 ファルク
○ポランスキー／コソロスキー -9、-8、9、5、4 ゲラシメンコ／アギーレ
〈フルダ・マーバーツェル 3-2 オクセンハウゼン〉
○アルナ 8、-5、7、9 クビク
フィルス 8、-8、-8、-4 ゴーズィ○
カッサン 5、-9、-8、-9 ジャー○
○アルナ 9、5、-3、5 ゴーズィ
○カッサン／ムン・ファンボー 9、-6、8、8 クルチェツキ／クビク
〈ベルクノイシュタッド 3-2 ケーニヒスホーフェン〉
○ドゥダ -4、6、5、6 グレブネフ
○ミノ 6、9、-8、4 シュテガー
ロブレス -7、-8、10、-7 オルト○
ドゥダ -10、-3、-9 シュテガー○
○ロブレス／ミノ 6、4、-4、-10、8 オルト／グレブネフ
6試合中、4試合が5番までもつれる接戦。その中でボルシア・デュッセルドルフが開幕から負けなしの7連勝で首位をキープしている。前節まで6連勝を記録していたオクセンハウゼンはフルダ・マーバーツェルに競り負け、今季初黒星。勝利をあげたフルダ・マーバーツェルが3位、フランチスカ（ドイツ）を欠きながらもブレーメンに競り勝ったザールブリュッケンが4位につけている。
2得点でチームの勝利、3位浮上に貢献したアルナ（写真は東京五輪）
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