去る8月11〜15日に、アメリカ・ワシントン州で行われた「ITTFワールドパラエリート スポケーン2026」で、(一社)日本肢体不自由者卓球協会派遣の選手たちが奮闘を見せた。
シングルスでは、立位男子のクラス8で阿部隼万が2位、同クラス9で岩渕幸洋が3位に入賞。車椅子男子のクラス4-5では七野一輝が3位に入賞した。
ダブルスでは、立位男子の阿部隼万/岩渕幸洋(クラス14-18)と、立位女子の友野有理/山崎玉乃(クラス14-20)が、ともに3位入賞。立位混合の岩渕幸洋/友野有理(クラス17)は、2位となった。
出場選手と入賞の記録は以下のとおり(クラスの数字は1-5が車椅子、6-10が立位。ダブルスは2選手の合計。数字が小さいほど障がいが重い)
【シングルス 出場選手】
七野一輝(男子クラス4)
齊藤元希(男子クラス4)
阿部隼万(男子クラス8)
岩渕幸洋(男子クラス9)
友野有理(女子クラス8)
山崎玉乃(女子クラス10)
【ダブルス出場選手】
阿部隼万/岩渕幸洋(男子クラス14-18)
友野有理/山崎玉乃(女子クラス14-20)
【混合ダブルス出場選手】
岩渕幸洋/友野有理(クラス17)
【シングルス 入賞選手】
○2位
阿部隼万(男子クラス8)
○3位
七野一輝(男子クラス4-5)
岩渕幸洋(男子クラス9)
○ベスト8
齊藤元希(男子クラス4-5)

男子シングルス、日本のメダル獲得者。右から、クラス4-5銅の七野一輝、クラス8銀の阿部隼万、クラス9銅の岩渕幸洋

男子シングルス・クラス4-5表彰式。右から2番目が日本の七野一輝(3位)

男子シングルス・クラス8表彰式。左端が日本の阿部隼万(2位)

男子シングルス・クラス9表彰式。右端が日本の岩渕幸洋(3位)
【ダブルス入賞選手】
○3位
阿部隼万/岩渕幸洋(男子クラス14-18)
友野有理/山崎玉乃(女子クラス14-20)
【混合ダブルス入賞選手】
○2位
岩渕幸洋/友野有理(クラス17)

ダブルス、日本のメダル獲得ペア。右から、銅メダルの阿部隼万(左)/岩渕幸洋(男子クラス14-18)、銅メダルの友野有理(左)/山崎玉乃(女子クラス14-20)。岩渕幸洋(右端)と友野有理(左端)は、混合ダブルス(クラス17)で銀メダル獲得
記録・写真提供(一社)日本肢体不自由者卓球協会
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