大阪高等学校体育連盟卓球専門部は11月1日に東和薬品RACTABドームにて、「大阪インターハイ開催記念特別講習会」を開催。大阪府内の高校1~3年生が参加して行われた。(写真:大阪高等学校体育連盟 卓球専門部)
この講習会は今年8月に大阪で行われたインターハイで、3年ぶりとなる女子学校対抗優勝を果たした四天王寺高・村田充史監督が「何か地元・大阪に還元できることはないか」と大阪高体連卓球専門部に企画を持ちかけて開催が決定。村田監督が講師を務め、「勝つために大切なこと、毎日の練習で何をするべきか?」をテーマに、四天王寺高の選手に加え、インターハイ男子学校対抗に出場した上宮高と大阪桐蔭高の選手も協力して講習が行われた。当日は柔軟体操から始まり、基本技術と練習法、サービス・レシーブの展開と実戦で使うための練習法、実戦にいかすための技術、レベル別システム練習など多岐にわたる内容で、講習会の最後には質疑応答の時間も設けられた。

講師を務めた村田監督

四天王寺高、上宮高、大阪桐蔭高の選手たちも講習をサポート
地元・大阪でのインターハイでは、四天王寺高だけでなく、香ヶ丘リベルテ高が女子学校対抗3位、上宮高と大阪桐蔭高が男子学校対抗ベスト8と、出場した4校すべてがベスト8以上に進出。全国でも1・2を争う激戦区となっているが、大阪高体連卓球専門部・有川弘雄委員長は「日頃から府内での協力体制を築いてきたからこそ、このようなイベントが開催できた」と語り、こうした取り組みを通じて新たな強豪校や選手の輩出につなげていきたいと期待を込める。
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