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WTTフィーダー ウランバートル、女子シングルスで小塩悠菜が優勝!

7月19〜23日にかけて、モンゴル・ウランバートルで開催された「WTTフィーダー ウランバートル」。日本から8選手が参戦し、女子シングルスでは小塩悠菜(JOCエリートアカデミー/星槎・上写真)が優勝を果たした。

小塩は準決勝で第1シードの葉伊恬(チャイニーズタイペイ)と対戦。ゲームカウント2-0から追いつかれ、最終ゲームも8-10とマッチポイントを握られる苦しい展開となったが、そこから逆転で制し、決勝へ進出。

決勝では、2025年にオランダ代表へ復帰した中国出身の42歳、リー・ジエと激突。幸先よく2ゲームを先取したものの、3ゲーム目以降はリー・ジエに主導権を握られ、勝負は最終ゲームへ。2-6、さらに6-9と追い込まれたが、そこから5点を連取する驚異の粘りを見せ、逆転勝利。2試合連続で逆転劇を演じ、WTTフィーダーのシングルス初タイトルを獲得した。

男子シングルスでは、日本勢は2回戦進出が最高成績となった。予選から勝ち上がった渡部民人(JOCエリートアカデミー/星槎)は、本戦1回戦で第2シードの張佑安(チャイニーズタイペイ)を撃破。しかし、2回戦では吉山和希(日本大)を破って勝ち上がってきた林彦均(チャイニーズタイペイ)に惜敗し、上位進出はならなかった。

なお、各種目の入賞者は下記のとおり。

〈男子シングルス〉
優勝:洪哲硯(チャイニーズタイペイ)
準優勝:パン・コーエン(シンガポール)
3位:マリク(インド)、アッバシ(マルタ)

〈女子シングルス〉
優勝:小塩悠菜(JOCエリートアカデミー/星槎)
準優勝:リー・ジエ(オランダ)
3位:葉伊恬、陳祈韻(ともにチャイニーズタイペイ)

〈男子ダブルス〉
優勝:ヤン・ズーイー/リ・エルズワース(シンガポール)
準優勝:アバッシ/メン・ファンボ(マルタ/ドイツ)
3位:曾子彧/蔡天羽(チャイニーズタイペイ)、金炳賢/ハン・ドユン(韓国)

〈女子ダブルス〉
優勝:朴佳賢/金成珍(韓国)
準優勝:リー・ジエ/メン・シュオハン(オランダ)
3位:黄凱彤/江芷林(香港)、陳思羽/吳映萱(チャイニーズタイペイ)

〈混合ダブルス〉
優勝:楊皓任/陳祈韻(チャイニーズタイペイ)
準優勝:蔡天羽/簡彤娟(チャイニーズタイペイ)
3位:黎騏豪/阮芯諾(香港)、陳凱程/吳映萱(チャイニーズタイペイ)

写真提供=WTT(2025年チャイナユーススマッシュより)

 

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