大阪・Asueアリーナ大阪で開催されているインターハイ卓球競技は3日目。今日からはシングルスもスタートし、2回戦までが終了した。
2回戦からシード勢も登場となったが、女子シングルスでは第1シードの髙森愛央(四天王寺)、第2シードの大野紗蘭(希望が丘)、2024年大会王者の竹谷美涼(リベルテ)らは快勝を収めて順当に初戦を突破した。

前回大会、全日本ジュニアで3位の髙森は初優勝を狙う

1年時はベスト16、2年時はベスト8と成績を伸ばしてきた大野

1年生でシングルスを制するも、昨年は不出場だった竹谷。2年ぶり2度目のVなるか
その一方で、前回大会ベスト8の高橋美羽(駒大苫小牧)と同ベスト16の広瀬文香(龍谷大平安)、2人のカット型は苦戦の末に3回戦へ進出を決めた。
高橋はフォア表ソフトの村田結(滋賀学園)に2ゲームを連取され、3ゲーム目にはマッチポイントを握られたが逆転でこのゲームを奪い返すと、4・5ゲーム目も接戦の末にもぎ取ってなんとか初戦を突破した。広瀬も川合泉穂(高田)と交互にゲームを奪い合う展開となり、最終ゲームも終盤まで点差が離れずに試合が進んだが、なんとか8点で振り切って3回戦へと駒を進めている。

前回ベスト8の高橋はなんとか踏ん張って3回戦へ

村田は高橋を追い詰めるも一歩及ばず

クロスゲームを制した広瀬。試合後は勝利にも納得がいかない表情を見せた
1年生ではシードとなった6名のうち、髙橋青葉(星槎横浜)、伊藤友杏(リベルテ)、岩見香蓮(桜丘)、鬼頭直央(正智深谷)、今枝知美(駒大苫小牧)の5名が初戦を突破。髙橋は勝ち上がっていくと5回戦で竹谷、準々決勝で髙森と対戦する可能性もあるが、優勝候補2人を破ってメダル獲得はなるか。

注目ルーキーの髙橋は強豪揃いのブロックを突破できるか

愛工大名電・今枝一郎監督の次女・知美はフルゲームジュースで初戦を乗り切った
明日はシングルス5回戦までが行われ、最終日に進む8名が決定することとなっている。
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