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WTT横浜2026

WTT横浜:1ゲーム目の競り合いが試合を決めた。張本智和、A.ルブランに快勝。早田ひなは蒯曼に敗れる

早田ひなが中国の蒯曼(クァイ・マン)に14で敗れた。 ミスのない蒯曼は時折速いドライブで打ち抜き、隙のない試合運びで早田を下した。

 

女子準々決勝
蒯曼[中国]411-711-811-410-1211-61 早田ひな[日本]

 

早田ひなのコメント

「相手の戦術、技術が一枚も二枚も上だった。すべてが悪かったわけではないけど、何が良くて何を反省するのかを考えなければならない。 シンガポールスマッシュで戦ったときにはギリギリで32で勝てた。中国選手に勝つと次から勝ちにくくなるということは経験しているし、今日はそれを痛感した。これが実力かな。

自分のフォアドライブは最後の方まで効いていたとは思うけど、蒯曼選手は今日、サーブからの3球目、レシーブからの4球目と、今までより攻めが早かった。ラリーをさせてもらえない展開が多かった。相手が強いことは想定していたけど、あまりにも攻められ方が早すぎて手も足も出なかった」

早田は4ゲーム目を逆転で奪ったが準決勝進出はならなかった

蒯曼はサービスのうまさと鋭い両ハンドドライブで早田に快勝した

 

この日の張本智和は、途中から「振れば入る」という完璧な状態となった。ポイントは1ゲーム目を1917で取った場面。ここで試合の流れを決めたと言っても過言ではない。2ゲーム目に07とリードを許すも、驚異の挽回でゲームを連取。見事なプレーで相手をねじ伏せた。

 

男子準々決勝
張本智和[日本]419-1711-911-411-90 A.ルブラン[フランス]

 

張本智和のコメント

「勝つ自信はあったけど、正直40で勝てるとは思っていなかった。1ゲーム目、2ゲーム目を勝ち切れたことが大きかった。相手に合わせるのではなく、相手自分に合わせさせることができた。1ゲーム目の1917、あそこがすべてです。2ゲーム目をリードされても落ち着いてやることができた。連覇は考えず、目の前の試合を勝っていきたい」

ゾーンに突入していた張本はA.ルブランにストレート勝ち

 

快進撃を続けていたA.ルブランも張本に完敗

 

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