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WTT横浜2026

WTT横浜:張本美和が陳幸同を圧巻のラリー戦で破り、見事な優勝を飾る

WTTチャンピオンズ横浜の女子シングルス決勝は日本の張本美和と陳幸同(中国)の対戦になった。序盤で2-0とゲームをリードしたものの2-2に追いつかれ、激しいラリーの応酬の中で思い切りの良い攻撃が光った張本。

一方の陳幸同は、要所で張本のミドルを攻めながら、前陣でのスピード感あふれる長いラリーが随所で繰り広げられた。 勝負を決めた第6ゲーム、8-7で張本は3球目攻撃を決め、最後は10-7から4球目の強烈なバックドライブで優勝を決めた。

世界トップ同士による決勝はハイレベルなラリー戦になり、緩急とストレート攻撃で上回った張本が勝利

 

前回優勝の陳幸同は2連覇をかけて張本と打ち合ったが、2ゲームを奪うにとどまった

 

張本美和のコメント
「もう嬉しすぎて(跳びはねて)跳ねちゃいましたね、本当に。最終ゲームもずっと『2点リード、追いつかれ、2点リード』という展開だったので、勝ちが見えた時は『絶対この1点を仕留めるぞ』という気持ちで打てました。すごく嬉しいです。 苦しい試合でしたし、もちろんそれだけの準備をして挑んだので、想定通りではありました。ただ、試合の中で相手が戦術転換をしてきた時に対応が遅れて簡単に落としてしまったセットがあったので、そこは反省点です。でも、そこからもすぐ切り替えられました。

勝敗を分けたポイントは、最後のゲーム(第6ゲーム)ですね。一度注意されたサーブに(あえて)戻して『もうこのサーブでいこう』と決めたので、あのゲームが一番のポイントだったと思います。

地元の日本で開催されるWTTの大会で優勝できて本当に嬉しいですし、皆様の前で優勝したいという気持ちがすごく強かったので……。まさか優勝できるとは思っていなかったですが、本当に嬉しいです。

今大会は第1シードかつ世界ランキングが一番上での出場でしたが、相手の中には対戦成績で負け越している選手もいました。特に今日の準決勝で戦った王芸迪選手は、過去のWTTの大会で1勝もできていない相手だったので、ランキングやシードだけではわからないところがありました。こうして結果で示すことができて嬉しいです」

 

女子決勝
張本美和[日本]413-1111-79-1111-91-1111-72 陳幸同[中国]

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