上:準決勝トップで勝利し、日本女子チームを勢いづけた早田ひな(写真はアジア競技大会のもの)
ウズベキスタン・タシケントで10月19日から行われている「ITTF-ATTU アジア選手権2026」。大会4日目の22日には男女団体戦の準決勝が行われたが、日本チームは男女で明暗が分かれた。
女子はチャイニーズタイペイにオールストレートの3-0で快勝したが、男子は韓国に苦杯を喫した。
前日の準々決勝・カザフスタン戦でも2-3というギリギリの勝利だった男子チームは、この日もトップの篠塚大登が韓国のカットマン・姜東秀にストレートで敗れる苦しい立ち上がり。2番で張本智和は勝利したものの、3番で出場した松島輝空は疲れからかプレーに好調時のキレがなく、ストレートで完敗。そして、4番で再び登場した張本は、姜東秀のカットを最後まで攻略できずに1-3で敗れ、チームはここで敗退となった。
●男子団体 準決勝
日本 1-3 韓国
篠塚 0(8-11, 7-11, 17-19)3 姜東秀◯
◯張本 3(14-12, 11-9, 11-6)0 朴康賢
松島 0(4-11, 8-11, 9-11)3 朴奎炫◯
張本 1(2-11, 14-12, 0-11, 8-11)3 姜東秀◯

日本から2点を奪取し、韓国男子チームの決勝進出の立役者となった姜東秀(写真は2026年前期日本リーグのもの)
●女子団体 準決勝
日本 3-0 チャイニーズタイペイ
◯早田 3(11-7, 11-7, 11-8)0 葉伊恬
◯張本 3(11-7, 11-5, 11-5)0 簡彤娟
◯大藤 3(12-10, 11-4, 13-11)0 呉映萱
団体戦決勝は、22日夜に行われる。開始予定時刻は、女子が19:45〜(中国対日本)、男子が21:45〜(中国対韓国)となっている(いずれも日本時間)。
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