10月16日から愛知県・スカイホール豊田で行われていた「愛知・名古屋 2026アジアパラ競技大会」のパラ卓球競技は、23日に最終日を迎えた。21〜23日の後半3日間は、混合・男子・女子ダブルスで各クラス別に競技が行われ、熱戦が展開された。
この中で、肢体不自由の日本選手団は金1個、銀3個、銅2個のメダルを獲得。男子ダブルス・クラス18の阿部隼万・岩渕幸洋ペアは、決勝で強豪の中国ペアをゲームオールジュースの大激戦の末に破り、見事に金メダルを獲得した。
各クラスの日本のメダリストは以下のとおりとなっている。
(写真:(一社)日本肢体不自由者卓球協会)
●金メダル
阿部隼万・岩渕幸洋(男子クラス18)

男子ダブルス・クラス18表彰式。左から2ペア目が日本の阿部隼万・岩渕幸洋(優勝)
●銀メダル
北川雄一朗・七野一輝(男子クラス8)

男子ダブルス・クラス8表彰式。左端のペアが日本の北川雄一朗・七野一輝(準優勝)
●銅メダル
三浦稟々・友野有理(女子クラス20)
岩渕幸洋・友野有理(混合クラス17)

女子ダブルス・クラス20表彰式。右端のペアが日本の三浦稟々・友野有理(3位)

混合ダブルス・クラス17表彰式。右端のペアが日本の岩渕幸洋・友野有理(3位)
※クラスの数字は1-5が車いす、6-10が立位で、数字が小さいほど身体障がいの程度が重い。11は知的障がいのクラス。ダブルスは両選手のシングルスのクラスの合計がクラスの数字となる
※本大会の記事・記録は11月20日発売の卓球王国2027年1月号にも掲載されます
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