去る7月18〜22日、タイで開催された「ITTFワールドパラエリート ナコーンラーチャシーマ2026」。クラス11では、(一社)日本知的障がい者卓球連盟派遣の日本選手が活躍した。
女子シングルスは、決勝が山口美也と和田なつきの日本勢対決となった。4ゲーム中3ゲームが12-10という接戦の中、第4ゲームは7-10のスコアから山口が逆転して優勝。終始落ち着いたプレーが光っていた。古川佳奈美も奮闘を見せ、3位に食い込んだ。
男子シングルスでは、竹守彪が準々決勝に進んだが、攻守ともにレベルの高いCHEN Po Yen(チャイニーズタイペイ)に健闘及ばず、1-3で敗退した。
日本の各選手の結果は以下の通り。
【女子シングルス】 予選リーグ → 決勝トーナメント
山口 美也 優勝
予選L 3(9,2,4)0 馬渡 伊吹
3(2,6,2)0 DEEKAM Phimolphan(タイ)
準々決勝 bye
準決勝 3(-8,9,5,5)1 ACER Ebru(トルコ)
決勝 3(10,-4,10,10)1 和田 なつき
和田 なつき 準優勝
予選L 3(9,8,6)0 LI Lydia Yi-Ya(台湾)
3(8,7,-8,-7,8)2 WONG Ting Ting(香港)
準々決勝 bye
準決勝 3(8,9,-6,8)1 古川佳奈美
決勝 1(-10,4,-10,-10)3 山口 美也
古川佳奈美 第3位
予選L 0(-9.-11.-8)3 ACER Ebru(トルコ)
3(10,8,15)0 NG Mui Wui(香港)
準々決勝 3(4,3,2)0 DEEKAM Phimolphan(タイ)
準決勝 1(-8,-9,6,-8)3 和田 なつき
馬渡 伊吹 予選リーグ敗退
予選L 0(-9,-2,-4)3 山口 美也
L(W/O)W DEEKAM Phimolphan(タイ)

女子シングルス表彰式。右から2位の和田なつき、優勝の山口美也、3位のACER(トルコ)、同じく3位の古川佳奈美
【男子シングルス】 予選リーグ → 決勝トーナメント
竹守 彪 ベスト8
予選L 3(-6,7,-6,4,11)2 IVALDI Timothe(フランス)
1(-13,10,-10,-6)3 KIM Gi Tae(韓国)
3(8,11,8)0 CUESTA Eduardo(スペイン)
準々決勝 1(-4,-8,10,-7)3 CHEN Po Yen(台湾)
吉田 友也 予選リーグ敗退
予選L 0(-4,-9,-9)3 CREANGE Lucas(フランス)
3(10,12,7)0 KIM Chang Gi(韓国)
0(-6,-9,-3)3 CHEN Po Yen(台湾)
※女子ダブルスは実施せず。男子ダブルス・混合ダブルスは出場せず。

クラス11に参加した日本選手団。右から竹守彪、吉田友也、山口美也、馬渡伊吹、古川佳奈美、和田なつきの各選手
記録・写真提供:(一社)日本知的障がい者卓球連盟
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