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『ジュニアスポーツアジア交流大会』 9月17〜19日に東京・駒沢で開催

アジアのジュニア選手がスポーツを通して交流を深める『ジュニアスポーツアジア交流大会』(主催:東京都 他)が、3年ぶりに東京・駒沢で開催。卓球とバドミントンの2競技が実施され、卓球競技では、アジア7都市の選手と日本4都市の選手が、男女混成の団体戦と、パラ卓球(個人戦)の交流試合を行う。大会アンバサダーには、平野早矢香さん(五輪メダリスト)と、パラ卓球の八木克勝選手(21年東京パラリンピック代表)が就任し、会場で大会を盛り上げる予定だ。

入場は無料で、スタンプラリーやスポーツパークで競技の魅力を体験できるほか、先着来場者プレゼントも実施とのこと。なお、9月18日には参加型イベント『楽しい卓球教室』も開催(申し込み締切り:8月24日 申し込み先など詳細はこちら)。

イベントも楽しみながら、アジアのホープを応援しに、ぜひ会場へ行ってみよう。

 

【日程】9月17日(土)〜19日(月・祝)
【会場】駒沢オリンピック公園総合運動場 屋内球技場
(東急田園都市線「駒沢大学前駅※」徒歩20分)※エレベーター有
【入場料】無料
【種目】
●団体戦(男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスによる団体戦)
●パラ卓球(個人戦)
【参加都市(予定)】デリー、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、シンガポール、ウランバートル、ヤンゴン、岩手、福島、茨城、東京
【関連イベント】スタンプラリー、サイン入りグッズ抽選会、東北物産展、スポーツパーク、楽しい卓球教室(要申込:8/24締め切り)

 

2019年大会より。アジア各都市のジュニア選手たちが団体戦に出場

 

2019年大会より。パラ卓球は立位クラスの選手たちがアジア各都市より参加

 

2019年大会より。イベント「卓球教室」の様子

 

 

大会の詳細はこちらから→https://tokyo-jsa.jp

 

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