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2026年9月分の「卓球用具売り上げランキング」を更新した。
裏ソフトラバー部門は、『ディグニクス09C』がガッチリ首位をキープ。『ロゼナ』『テナジー』『グレイザー』『ザイア』と、トップ10に主要ラバーのほとんどがランクインするバタフライの強さは圧倒的だ。その中で『ファスターク G-1』『スワットスピン』が健闘している。
表ソフトラバー部門は、『モリストSP』が首位、『VO>102』が2位という構図が長く続く。『モリスト』は3位にも『SPAX』が入り、信頼の高さがうかがえる。4位に『ドナックル』、8位に『アタック8』と変化系も人気。ラージラバーも2種がランクインし、存在感を見せている。
ツブ高その他ラバー部門は、ひと頃の『カール』シリーズ無双状態から、少し様相が変わってきた。『カールP1V』を筆頭に、相変わらず同シリーズ4種が人気だが、『フェイント』『グラス』『バーティカル』『ファントム』と、さまざまなアイテムがランクに割って入ってきた。
シェークラケット部門は、『樊振東ALC』がトップを譲らなかった。6位の『スワット』以外はすべてがバタフライラケットとなり、同社のラケットに支持が集中している寡占状態。新作だけでなく『ティモボル ALC』『SK7クラシック』『コルベル』といった旧作も好調だ。
ペンラケット部門では、『樊振東』がワンツーフィニッシュ。樊振東当人は中国代表から遠ざかって久しいが、ラケットの売れ行きは絶好調だ。バタフライが多数を占める中、5位『粒高ブレードC』の健闘が光る。『サイプレスV-MAX』『武蔵V』といった桧単板も根強い人気だ。
シューズ部門は、バタフライの幅広モデル『レゾライン ビラータ』が首位を獲得。『ウエーブメダル8』をはじめとしたミズノ勢も4アイテムがトップ10入りする好調ぶりだ。コスパ最強の『ジェット・インパクト』も2種がランクイン。『ムービングエース』も人気が続いている。
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